ゲッツ体験告白

暇な休日によく利用していたネットカフェ。奥のカップルシートの扉は下5～60センチくらいは板の無いアメリカのドラマなどに出てくるトイレみたいな構造で、低い位置からならカップルの行為が覗けるネカフェ。
もう閉店しちゃいましたけどね。
その日もカップルシートの近くの個室に陣取ってシゴきながら待機していると、行為が始まったらしき女の声が。
早速チェックに向かうと、不自然な足の位置などから部屋を特定。
この部屋の前の漫画の最下部の棚を見るフリをして様子を伺います。
キスの音やピチャピチャピチャとマン摺りの音。
男女の気持ち良さげな喘ぎ。扉を挟んでいるとはいえ、距離としては1mほどの所で行われている淫らな行為。
そっと身を屈めて中を覗くと、女が男の股間に顔をうずめてしゃぶりの最中。私は、カップルにそれと知れるよう、床についた膝が中から見えるように脚を開き気味にします。
すると、中からゴソゴソと二人が動く音が聞こえ、私の膝のすぐ近くに女の片手が現れました。床に手をついての姿勢に移ったようです。女の指が、淫らな声に合わせて動きます。
綺麗な指が印象的でした。そして、グチョグチョと激しく濡れているであろう音とともに、男の囁き声。
手の位置からすると、女の顔は扉のすぐ向こうにあると思われました。思い切って覗くと、まず女の揺れる髪の毛が見え、更に身体を屈めた時、女と目が合ってしまい、とっさに身体を起こしました。
ヤバいと思いつつもそのままでいると、床についていた手が私の膝の上に乗せられ、男の行為に合わせるようにグイグイと膝を押してきます。私の存在に気付いているのは明らかです。
それならと、大胆に覗き込むと、女は四つん這いで、背後から手マンで責められている状態。男はシートに座っています。
女の手は、私の膝を掴み、更に強く圧を加えます。
と、その手が膝から外され、もう片方の手と並べて床に手をつく姿勢に。
そしてなんと、扉の下から女の顔が見え、口を開いた状態で私に向けて逆手で手招き。開いた口から舌を出し、ペロペロと動かします。私は迷わず、もうはちきれそうなモノを取り出し、扉の正面に少し移動。するとすぐに私のモノが女の手に握られ、口へと持っていかれました。中からは男の腰が打ち付けられる音。
串刺しの体勢になっていました。
わたしは堪らず女の口に射精。
女は顔を引っ込め、ちょっとの間を置いて、私のイッたばかりのモノを拭いてくれ、その拭いた物を私の膝に置きます。
それは、パンティでした。
急いでそのパンティを手に取ると、自分の個室に戻り、パンティを確認します。先ほどまで女が履いてあたであろう、クロッチ部が淫らな汁でヌルヌルになったパンティ。
少しばかりの割れ目に沿ったシミがある程度で、そんなに使い古してはいないように見えます。
私はお礼の意味を込めて、店内の自販機で冷たいコーヒーを２本買い、カップルシートシートの扉の下にそっと置いて店を出ました。
帰りがけ、思わぬ展開の興奮醒めやらぬ状態で近所のスーパーへ買い物に寄りました。冷凍食品の棚を見ている時、前からカップルが。寄り添いながら二人で商品を見ています。
私は、女の履くパンプスに目を止めました。
カップルシートで見えたそれと同じ物です。
髪の色も同じ。
チラッと女と目が合いましたが、すぐに商品へ視線が移り、私と気づかれた気配はありませんでした。
ま、顔は見られていないので当然なのですが。
身長高めのスレンダーな、あんなコトしそうな雰囲気は感じられない美形でした。
この女のパンティはオレが持ってるんだという興奮に駆られながら女の姿を目に焼き付けるやうに、舐めるように観察しました。