ゲッツ体験告白

京都のとあるカフェ。共用トイレがあります。張り込みしていると外人のカップルさんが。キツネのマークのスウェーデンのブランドのリュックを持っていたので、スウェーデン人だと思うけど、小柄で可愛い、そうだなマギーみたいな感じの女の子。
オーダーしてすぐに、リュックからポーチを持ってトイレに。汚物入れは確認すみ。
入れ代わり汚物入れを確認。
キター、マギー似のタンポン。そしてナプキン。タンポンは血があまりついていないが、代わりにぬるぬるの液やマンかすで膨れ上がっている。多分長時間マンコの中に挿入していたのだろう。そして、ナプキンには、オシッコと、ぬるぬるの汁が。
俺は、湯気だったタンポンをマスクにあて、その場でシコシコ。
チーズ、チーズ、チーズ、チーズ臭い。
これが北欧の女の子の匂いか？
ナプキンは香水と尿が混ざった良い香り。
すぐトイレで射精。
そして、ナプキンを股関にあと、席に戻り、マギー似をゆっくり見ながら、くんくん。
チーズ、チーズ、チーズ！
臭いよ。youの匂い。いやらしいよ、youのプッシー。
クレイジークレイジー、I AM クレイジー。
Youの香り、クレイジー。

心で叫びながら、オシッコナプキンに射精した、

家に帰って、盗撮したマギー似の女の子の動画を見ながらまた、オナニーした。