ゲッツ体験告白

一人旅に来て、道の駅で車泊した。明け方ゴミをすて、トイレにいくと、同じく車泊しているハイエースから矢田亜希子似の女性が。黄色のビニール袋をゴミ箱にすて、車に戻った。俺はわからないように、黄色のビニール袋を回収。
中身を確認すると、
キター。赤いサテンのパンティ。
じんわり湿っている。クロッチ確認すると、
ええええって言うくらい汚れ。小便と織物、パンティ全体の湿り気は、汗なのだろ。矢田ちゃん似の暑い１日着用の汚パンティ。
車を矢田ちゃん一家のハイエースに横付け。助手席にいる矢田ちゃんを見ながら、クンクン、スーは～。
子供が二人いる奥さんみたい。
矢田ちゃん臭いよ、臭いよ。
たまに、矢田ちゃんと目があう。
矢田ちゃんの匂いが車に充満するほど、

そして、クンクンしこしこしていると、
矢田ちゃんが気づいたみたい。
こちらをガン見している。
俺の車は、セダン。多分矢田ちゃんから丸見え。俺は矢田ちゃんに見られながら射精した。
矢田ちゃんも気づいたのだろう。くちを開いてショックな顔つきだったよ。