初めましてm(＿ ＿)m
加藤小判と申します。
こういうサイトがあると知ってコーフンしています。
一部炎上しかかって「クソサイト」などの言葉も出たりしてますが、
僕には一種の「文学の場」だとさえ思えますねー。
みなさん文章がとてもお上手ですし。
僕も今後はここで、
隠された性癖をぼちぼち語らせていただければ幸いです。
新参者ですがよろしくお願い致します。
みなさん、お車をお持ちの方はいいですねえ。
昼間のうちに車で物色して
夜間にさっと積み込んで保管も車！
僕は車ないので、
良さげなゴミ袋見つけても身動きとれません。
そんな僕をエロの神が可哀想だと思ったのか、
ささやかなプレゼントをくださいました。
先日いつもの散歩ルートの交差点の植え込みに
いきなり黒パンティが落ちていました。
ほんとこう言うチャンスって
「昨日風強かったし飛ばされた下着とか
落ちてないかな？」などと思って
キョロキョロしてるときは絶対訪れず、
下着のことなど忘れて散歩などしてる時に
突如やって来るものですね。
ブツの数歩前で目の端に何か異物をとらえた僕は
即座にそれが黒パンティであることを確信、
回りを確認してさっと手を伸ばして
そいつを掠め取ってポケットへギュッ！
久しぶりのコーフンで心臓はバクバク。
誰かに見られて後をつけられてるんじゃ？
まさかドッキリカメラか？（古い！）
と不安になって遠回りして家へ。
部屋で獲物を確認してみると
新品の如くキレイは黒いレースのパンティ。
水商売の女性か、お金持ちの人妻のものでは？と妄想。
底の部分を広げると新品ではない証拠？に、
白っぽい“マン拓”がくっきり。
しかも真ん中が底の中心から
ちょっとズレているのが本物っぽい。
鼻を近づけても全くイヤな匂いはせず、
ほのかに甘い香りさえ。
夕方、家人が出払ったのを確認して
手で散々モテ遊び、匂いを嗅ぎ、
ピンピンに反り返ったチンコの先っちょに
“マン拓”の中心部分をくっつけて包み込み、
手で摩擦したり、ぐるぐる回したり
10分ほどゆっくりしごいて思いっきり射精！
使用後は近くの川へ破棄しました。
ああ、刹那の快楽よ！再び我に！
～ジャンジャン！～
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