ゲッツ体験告白

昨日寒い中、沙織とデートでした。
沙織がタピオカ飲みたいということで買いました。
二人でタピオカ飲みながら歩いてたら、ゴミ箱を漁るオジサンがいました。
かなり痩せていて、服装も汚れていました。
オジサンはゴミ箱を漁っていましたが、成果がなかったからか、うなだれていました。
俺は沙織の今飲んでいるタピオカをあのオジサンに飲んでもらいたいと思いつきました。
俺は沙織に、あのオジサンのところに行ってきてタピオカ飲んでもらえ、って命令しました。
沙織はこないだの件で俺のフェチを理解したのか、特に拒むことなく、タピオカを飲みながらオジサンのところに歩いて行きました。
俺は遠巻きに、沙織がオジサンと間接キスするところを見る事にしました。
沙織は早速オジサンに話しかけると、オジサンは嬉しそうに沙織の飲みかけのタピオカを受け取りました。
オジサンは沙織の口紅が着いたストローに躊躇なく口をつけ、沙織の顔をじっくり見ながらタピオカを飲み始めました。
俺は沙織と見知らぬオジサンが間接キスするところを興奮しながら見ていました。
オジサンは沙織のタピオカを飲み干し、沙織を軽くお辞儀しました。
沙織はやさしいので、沙織の首に巻いていたマフラーと下腹部に着けてたカイロをオジサンにあげていました。
俺も沙織の飲みかけのタピオカ飲みたい。(笑)