毎年正月には従姉妹の家に泊まりに行きます。今年は年末から三日まで宿泊しました。従姉妹は姉妹で、上の子が高校三年生、下の子が中学2年生です。
毎年初売りに家族みんなで出掛けるのですが、今回僕は体調を崩し、従姉妹の家で一人で留守番することになりました。ただ、大人しく寝ているつもりはありませんでした。もちろん、従姉妹の部屋と下着を漁るために。
念のため、家族が出掛けて30分くらいは寝ていましたが、その後に行動を開始。
まずは洗面所へ。目的はもちろん使用済みの下着を。山積みになった洗濯物の底から、目当てのものを発見。一つは、灰色のスヌーピーがかかれた可愛い下着。ブラのサイズはBだったので、おそらく妹のほう。ブラの匂いをかぎ、子供くさいようなエロい匂いを吸い込みながら下着のチェック。白い汚れが少しだけ…ただ、クロッチに黄色い取れない汚れが染み付いており、長い間使ってることがわかります…洗剤の匂いの中に、ほのかに生臭いメスの匂いがしてすごく興奮しました。
もう一つは、紫の下着の上下セット。姉のものです。ブラのサイズはD。背伸びしてちょっと大人っぽいのをつけているのかな…?肝心の下着チェックですが、開いてびっくり。パンティのクロッチには白いカスがねっとりと張り付いており、まだ湿り気を残していました。むわっと女の匂いがする、ちょっと臭い下着が興奮します。おそらく朝にオナニーでもしたかな、といった感じの汚れ具合。写真をしっかりと残し、丁寧にもとに戻して姉のほうの部屋へ。
姉の部屋は鍵がないため簡単に侵入できます。ベッドに寝転ぶと、従姉妹の甘い匂いに包まれます。
一通り探索したあと、従姉妹の部屋を物色。クローゼットを開け、いつも着ている服、制服、パジャマ、下着を漁ります。ただ、丁寧に畳まれているので深入りせずに。そして、パンティの棚のすみにナプキンとタンポンの箱があり、その下で従姉妹の秘密を発見。
開封した形跡のあるコンドームの箱と、ローター、バイブのセット。どうやらやることはやっているみたいですw
コンドームは残り二個しかなく、最低でも10回は従姉妹がセックスしていたと考えたら興奮します。普段はバイブを使ってオナニーをしているのかな…?そんなことを考えながら、従姉妹のベッドで従姉妹の匂いを嗅ぎながらしごき、バイブの挿入する部分にたっぷりと射精しました。シコり初めとして非常に贅沢な経験となりましたw