ゲッツ体験告白

今日はクリスマスイブですが、数年前に町内の役員をしていた時にクリスマスのイベントで、女子大生が履いてた白いタイツをゲットした話をします。

俺の町内では毎年クリスマスの季節になると、公民館に町内の小学生を集めてクリスマス会をしています。
町内に住んでいる若い女の子2～3人にお願いして、サンタコスをしてもらい、ささやかですがプレゼントを渡したり一緒にゲームをしたりして1日を過ごすんです。
サンタ衣装は町内で用意したスカートタイプのものを毎年使いまわすのですが、スカートの下に履くものはお願いした女の子が持参します。
普通にソックスを履く女の子が多いのですが、わざわざ白いタイツを用意してきて履いてる子もいます。

その年も1人の女の子が白タイツを履いてたのですが、地区にある公民館は多目的ホールもあるのですが、年に2回ほどしか使わないので床は結構埃が落ちてます、そんなところを白いタイツで歩けば汚れるのは当たり前です。
クリスマス会が終わって子供たちが帰って、お手伝いしてくれた女子大生も着替えて帰っていき、残ったのは俺を含めた3人の若手の役員が片付けと掃除をすることになっていました。
掃除は先輩が担当する個所を割り振りし、トイレと大ホールは全員で行い他の個所は分けてすることとなり、その時にたまたま俺に頼まれた箇所は、女の子たちが着替えに使っていた町内の役員会などで使う小会議室と呼ばれる10畳ほどの部屋でした。
掃除と言っても着替えや休憩に使っていただけなので、床にモップをかけてテーブルを拭きゴミを捨てるぐらいです。
ゴミ箱はペットボトルを入れるプラ用と、燃えるゴミ用の2つがあるのですが、燃えるゴミ用の方にペットボトルが捨ててあったので拾おうとしたら、白いタイツが捨ててあるのを発見したんです。
役員会の度に捨ててるわけではなく、中身は失敗したコピー用紙やティッシュなど白いものばかりだし、「早く終わらせて帰りたい」と急いでいたので、ペットボトルを拾おうとしなかったら気付かなかったかもしれません。

タイツが捨ててあるとわかった瞬間、元々タイツフェチの気がある俺は「お宝発見！」の気分でした、しかもその日ずっとそそられていた足裏が汚れたタイツです。
他の誰かがいつ会議室に来るともわからないし、拾ってとりあえずズボンのポケットに収めて、ゴミを回収して解散して急いで家に帰りました。
自分の部屋でまじまじと見ると、まさしく純白と言っていいちょっと薄手の白タイツで、伝線などもなくて、おそらく汚れたし履く機会もないから捨てしまったのでしょう。
まず足裏の匂いを嗅いだのですが、室内でしか履いてないので蒸れた匂いはなく埃臭いだけでしたが、いわゆる脚の部分を包んでいた個所からは女の子の体臭と思われる興奮する匂いがしてました。
自分で履いてタイツの中で射精したいのはやまやまでしたが、自分の匂いを付けたり汚してしまうのは勿体なかったので、匂いを嗅ぎながらティッシュに出しました。

拾ってから半年ほどは時々匂いを嗅ぎつつオナニーしていたのですが、いつの間にか忘れて今日まで放置されてました。
今日クリスマスイブで思い出し、隠してあった場所を探し久しぶりにお宝の白タイツに対面しました。
興奮するような臭いは消えてしまいカビ臭いだけですが、純白で足裏だけ黒く汚れたタイツを見るだけでも勃起してきます。