高校のときの話だけど...
二階にある図書室から、自分の教室に戻ろうとときに、ブサイクな男の先輩と、柴咲コウさんに似すぎな先輩が前を上っていた。
この二人は付き合ってたらしい。
少し間がありながら後ろを上っていると、ブサイク先輩が「ねぇ、◯◯!今お尻はどんな感じ?」
柴咲コウさん似のJKは「そりゃつらいよ。わかるでしょ?」
そんな会話のあとすぐブサイク先輩は
その子のスカートを捲りあげて、「じゃあ気持ちよくしてやるよ!!」
とその子のクロッチ部分を人差し指と中指で優しくスリスリなでなでしてあげる。
少し血が付いた、サテン生地の派手なピンクの下着が丸見え。羽根つきのナプキンも付いていた。
俺に気づくことなく、そのまま二人で階段を上りながら、ブサイク先輩は「どう?気持ちいいだろ?」となでながら満面の笑み。
柴咲コウさん似の子は階段を上りきるくらいに、ブサイク先輩の手を優しく手で払いながら...
「もう死んでって感じ。」とクールに言っている姿に萌えた。
その後、女の子の方が「トイレ...いってくる」と呟くと、人気の少ない方のトイレへ向かったので、マーク。
入った箇所を確認して、出てきたあとに確認すると、外したてのナプキン!
それ以外に手に入れられなかったけど、
その日以降も、廊下でその子を見るたびに興奮した。
すれ違いの階段で何回も覗かせてもらったときも、ナプキン装着のときもあって、ブサイク先輩がホント羨ましかったです!
顔以外。