ゲッツ体験告白

私はある企業の工場の総務課に勤務しています。
私はパートタイマーの有加35才に夢中で、彼女の自宅簡単に判るので、ゴミ出し日はフレックスタイムの時差出勤を利用して彼女の出したゴミを漁り、ナプキン、パンティ、パンストなど数々のお宝ゲットしてきました。
ただ、どうしても彼女の外したての生のナプキンが欲しかった。
先日そのチャンスが来ました。
健康診断ですが、有加が常の健康診断日に欠勤したので、再検査対象者の健康診断日に受診してもらった。普通は150人いてとても有加をマークできないですが、今回は20人ほど。女性は有加以外いないので、有加一人だ。
罠は会場の研修室トイレ。普段誰も使用しないおくまったところにあり、有加が尿を取るはずだ。
そしてゴミ漁りから有加の生理は把握。生理は確実。時間も10時に設定。朝から最初のナプキンのかえどきだ。
あわよくば尿検査の尿も採取したい。

そして有加が診断にきた。あは槌ポーチ持参。
そして紙コップを持ってトイレに。
数分して有加がでて紙コップをトイレ前の置き場に。そして健康診断の会場に入った。誰もいないのを確認。
受診番号20番有加のコップの尿をあらかじめ用意した紙コップに移した。有加は制御できなかったんだろうか。かなり多い尿の量だ。
そして暖かい。すぐに男性トイレに入って有加のコップをおき、すぐに女性トイレに。汚物入れを確認。ありましたホカホカ巨大ナプキンが。
読み通り朝から付けっぱなしで40センチナプキンが赤ちゃんのオムツのように思い。
すぐ男性トイレに戻って、暖かいナプキン堪能。巨大レバーも。
やっぱり生のは違う
そして尿はペットボトルに移した。

そして帰宅。まず40インチの画面に有加の画像アップ。
尿はレンジで温め、ゴミ漁りからゲットしたパンティに付ける。ベージュのオバサンがはくような地味なパンティだけど、美人有加のお漏らしパンティ。そしてナプキンにも尿をかけ、顔に埋めてしこしこ。パンティ履いてしこしこ。尿も顔、イチモツにかけしこしこ。最高のオナでした、