某全国チェーンホテルの客室清掃をしております初老です。
仕事柄、多様な人々の私生活を垣間見ます。
朝8時半から各フロアーで客室清掃業務を始めます。
ちょうど客のチェックアウト時間帯ですので、部屋から出ていく様子を見ることができます。
その部屋を覚えておいて、部屋のルームごみとトイレの汚物入れのごみを丹念にチェックします。
一人男性客は、大方6人に一人の割合で精子のにおいが発散しているティッシュがありますのでスルーです。
女性一人やカップルは、丹念にゲットします。
一番興奮するのは、しいえいが出た時です。汚物入れの、普段の立ち居振る舞いから想像できないほど臭いレバーべっとり、あるいは真っ黄色のおりしぃ。
ルームごみの内容からわかる学会出張の女性教員や法曹関係のもの。
たまに運が良ければ、精子が入っていないこんどー。指の長さしか伸ばされていないので、自慰に使ったものと思われます。午前中にポケットに収集しておき、昼の短い休み時間に机に広げて、におい、味、触感等、研究しながら思いっきり射精する快感が唯一の生きがいです。