ゲッツ体験告白

自分は28歳でキモオタデブ童貞です。職場に定期的にとても綺麗な生保レディが営業に来た日の夜は思い出しながらセンズリしています。金曜日のお昼前に職場に生保レディがきて社員食堂で一緒に昼食を取りながら保険の説明を聞いてて、こんな自分にも仕事とはいえ一緒食事しながら話をしてくれるなんてとても嬉しいです。プライベートでは絶対にあり得ないですから。生保レディはこんな暑い日でもストッキングを履いているのを見てまた興奮して、足元からスカットの裾の方まで舐めるように見ていたら、ふくらはぎ辺りに電線をしていた。食事を終えて自分がトイレに行ったら生保レディもトイレに行って、トイレからお互いが出てきてからまた保険の説明を休憩が終わるまで聞いてました。その後、午後の仕事が始まったのですが先程のストッキングの事が気になっていて、休憩時間以外なら女子トイレに入れると思い上司に腹痛を訴えトイレ行き、誰もいない女子トイレに入り３つある個室の汚物入れを確認すると、ありました。生保レディのストッキングがそれをポケットに入れ直ぐに男子トイレに入り匂いを嗅いだら足先は何となく酸っぱい？股間部分は尿槌でその場では何もせず家に持ち帰り、直履きして寝てしまいました。朝、朝立してストッキングの圧力できつかったけどそのまま発射してしまいました。童貞にはとても素晴らしいプレゼントでした。