ゲッツ体験告白

先日からゲッツ体験を始めたソラマチです。
日付は回って土曜にあったことを書きたいと思います。

私は出版社に勤める普通のサラリーマンですが、大学生のインターンを受け入れておりまして、
今年の夏も2名の女性（と1名の男性）が来てくれています。
主に会議に出たり、外周りを一緒にしたり、と忙しくしています。
2名の女性はどちらも可愛いです。大学2年生だそうなので20になったばかりです。
男性の方はあまり印象にないですね。

やはり受け入れる側の人間にはそういった学生は媚びるとはいいませんが、非常にリアクションが大きく、教えるのも楽しいです。

その内の一人が高校生かというくらい可愛いんです。子供ですね。
高校生の頃の写真を見せてもらいましたが、かわいくて今と変わってないねという話で盛り上がりました。

オフィス街にあるので、昼食やインターン（学生らは残業は基本的にないので会社としては17時までとなってます）後にご飯を食べに行くこともありますね。
やはり年の離れた女の子と1対1でご飯を食べるなんて指導者冥利につきます。

そんな昨日もいつもと変わらずインターン生とペアで仕事をしていた時、ふとその子は「月に一度の大戦争が始まったんです」と言いました。
僕はすぐに生理だと気づき、「じゃあレバーとかほうれん草とか鉄分のあるランチを食べようか。」と提案し、
オススメのほうれん草パスタを頼みました。
ただそれ以降、車内でも匂いを意識したり（ただ、感じませんでしたが）その子が車から乗り終える時に腰を上げた時のクロッチの部分を凝視したりしました。
スーツパンツの生地がグレーや白に近いとパンティラインはくっきり見えますし、クロッチのラインもしっかり見えます。
そしてなんとなくですが、ナプキンのラインも見えたようにも感じまして、車内では興奮を抑えられませんで、コンビニに寄って一度ヌキました。

トイレを出るとその子は立ち読みをしていましたが、すぐにカバンを持ってトイレに向かいました。
汚物箱はこれまで毎回入るたびに癖で確認していましたが、ひょっとしたらここで替えるかもしれない？と胸がドキドキし始めました。
彼女が出たことを立ち読みしながら確認し、彼女はそのままジュースとお菓子をを物色し始めました。
そして僕は我慢ならず、彼女の目を確認してから先ほどのトイレに再び入り、汚物箱を確認すると、

ありました。。。

手が震えました。これまで私は確定したものを得ることはできませんでした。
また、ナプをいつもは広げるだけで皆様のように舐めたり、すりつけたりは経験ありませんでした。

ただ、やってしまいました。。。
そしてもう一度ヌキたい気持ちをどうにか抑えて、すぐにトイレに出て、コーヒーだけ購入してすぐに外に出ました。

始まったばかりなのかそれほど汚れてはいませんでした。
ただこの持ち主が今ここにいるんだと思うと、早く出したい一心で仕事をやり終え、会社のトイレで抜きました。

○浦倫子ちゃんといいます。実名です。
残念なことにもうすぐでインターンシップは終えますが、来週の金曜に告白しようと思っています。
稚拙な文章で大変恐縮ですが、今日の出来事はみなさんの教えの賜物です。これからもよろしくお願いいたします。