これは片田舎のコンビニでアルバイトをしていた時のことだ
最近のコンビニはどこでもそうだと思うが
宅配の集荷なども請け負っている。
その日のバイトのシフトは
アルバイトの男2人体制だった
彼とは仲が良く
本来食べてはいけない廃棄となる商品
(廃棄と言っても十分食べられる)
を暗黙の了解で食べて
内緒にしていられるような間柄だった
俺達は夕勤と言って
17時~22時までを担当していたのだが
18時~19時のピークの時間を過ぎると
客もまばらになりバックヤードの整理などが主な仕事になる
その日のピークの時間も過ぎ
一息つきながらレジに立っていると
女子大生風の女の子が
バッグを抱えて入ってきた
なにやら旅行の帰りのような雰囲気で
バッグを宅配で自宅に送り
身軽になって帰ろうとしているようだった
彼女は若い時の小倉優子のような
大人しそうな雰囲気でとても可愛かった
レジで精算を済まして
お願いしますと去っていった。
俺は相方を見て
にやっと笑った
相方もその意味が分かったのだろう
にやけながら頷いている
俺は ちょっと見てくるわ
レジ頼むと言って
彼女のバッグをバックヤードへと運んだ
バックヤードには監視カメラなどはなく
バックヤードにさえ入れば相方以外にはばれなかった
小倉優子似のかわい子ちゃんの
旅行バッグを好き放題にできるのだ
もちろん狙いは彼女のパンティである。。
俺は突如として訪れたラッキースケベに胸が高鳴った
そしてバッグを開け、中を漁る。。
女の香りがバッグから漂う
見てはいけない物を見ているという背徳感が
更に俺を興奮させた
衣服が綺麗に畳まれて収納されていた
ちゃんとしている子なのだろうと思った
良くないことをしていると思ったが
手を止めることなどできようはずもない
そして紺色のポーチのような袋を見つけた
あの子のお宝はここに入っている・・!
俺はすぐに確信した。
ポーチを覗くと・・・
苺柄の布が見えた・・!
あぁ・・
あのかわい子ちゃんのパンティは苺柄・・
それはもう鼻血が出そうなほど興奮だった
俺は苺のパンティを取り出すと
両手で持ち広げてみた
手から伝わる柔らかい質感が
チンコを直撃しているようだった
そして
パンティに顔を埋め
かわい子ちゃんの恥ずかしい臭いをかぐ・・
あぁ・・良い匂い・・・
ついさっきレジで向かい合ったかわい子ちゃんのパンティに
顔を埋めていることの快感と幸福・・
俺はチャックを開けて
鼻息荒くチンコを取り出すと
苺柄のパンティで包み込んだ ・・・!!!
はぁああぁぁ
気持ちがいい・・
脳裏にははっきり
小倉優子似のかわい子ちゃんの顔が思い浮かばれる
あの子の苺パンティがチンコを包んでいるんだ・・
背筋が反るほどの快感
俺は優しくなでるように
苺パンティをチンコにこすりつけていく・・
ああぁああぁぁ・・
気持ちよすぎる・・・
そこが仕事中のバックヤードであることなど
もう完全に忘れている
はぁはぁはぁ
と息を荒げながら
夢中でこすりつける・・
そして俺は更に
ポーチを手に取り
中に入っている他の下着を取り出した
白地に花柄模様が入ったパンティを掴むと
荒々しく鼻に押し当て
かわい子ちゃんのおまこの匂いを嗅ぎながら
苺パンティとのSEXを貪る・・
興奮と快感が何倍にも膨れ上がった
あぁあぁぁぁぁ
苺のかわい子ちゃぁぁぁんん
気持ちいいぃぃよぉおぉぉぉ
うっっ・・・・
うぅぅ・・・
う゛ぅ・・
めくるめくような快楽が身体を貫き
苺のパンティへと精子が飛び出していった