ゲッツ体験告白

昨日、友達Aの家で、バーベキューをやる日だった。
俺はあえていつも楽しませてもらっている、友達Aの母親と妹の近くにいるようにして、体をじっくり楽しむ。はっきり言って会話は盛り上げてはいたが、内容なんてどーでもいい。
とにかく服装や体のラインをじっくりと確認。
そしてその日の夜、我慢できずいつもより早めにスポットへ向かった。
珍しくリビングには誰もおらず、少し待機していると、先ほどのバーベキューの時の服装にエプロン姿のだが、下だけ下着姿。
真っ赤な下着。後でわかるが、ピンクのリボン付き。
更に上の服(短め)＋エプロンで、エロい裸エプロン状態。
早くきて正解だったと思いながらも、あまりのエロさに声が出そうになる。
上は水色の少しシースルーな服だったが、下はジーパンだったのもあり、暑かったのか。
その状態に慣れている雰囲気のまま、キッチンでバーベキューで使った洗い物などを片付けていく。
その姿や、途中下段の物を取るときに前屈みになったりと、観賞タイム。
そこへリビングに涼みにきたのか、友達Aよ妹がやってきた。
エロい母親の姿をみて、明るく何回も「えっろ！」「エロ！」「エロすぎ！」と俺の気持ちを全部伝えていた。
妹もそのエプロンを取って着けるが、脱いだわけではなかった。
ただ、友達Aの母親が、エプロンを取った後、また着けるのも、よくわかってらっしゃった！
十分過ぎるほど楽しんだあと、今回は珍しく妹の方が先にお風呂タイムだった。
もうリビングが二人だけだが、ハーレム状態。
先ほどまで、俺の隣や、時には両隣で楽しくお喋りしていた二人が、覗かれてることも知らずに、友達Aの母親方は、ほぼ裸エプロン状態。
友達Aの妹はリビングの真ん中、俺にかなり近い場所で、ヒラヒラピンクのミニスを脱ぎ、今日は白と水色の綺麗なストライプ色の下着をゆっくり見せつけるように脱いでいく。もうナプキンは付けていなかった。
そして上を脱いだ瞬間、ﾌﾞﾙﾝ！と巨乳を見せつけながら入浴。
何度見ても素晴らしい乳。
いつもの時間に来ていたら、間に合わなかったことばかりで感動していたが、このとき、ようやくいつもの時間になる。
すると母親の方がよくわからないが、サービスをしてくれた。
エプロンを取り、下着だけ脱いで、リビングでくつろぎ始めた。
正直例えるなら目が？になっていただろうが、すぐハートに変えて、楽しませてもらった。
上だけ着て下は生まれたままの姿というのも、かなりの回数見たが、やはり素晴らしく、飽きることはない。
母親がいたこともあってか、妹の方は風呂上がりは早々と荷物を持って自室へ。
生まれたままの姿で階段を昇る姿もゲット。
そして、リビングで母親の方は上を脱いで入浴。
その隙に、リビングに潜入し、半開きなカーテンをよりわかりにくく、見えるスペースを作る。
このために開けて置いている窓があるが、これができなければ、かなりの回数、楽しむことはできない。
ホントに無防備とは素晴らしい。
まぁ、逆にやられたら、気づけないと思う。
友達Aの家族は毎回カーテンびっしり閉める家庭ではないからだ。
っと特に意味もない事をニヤニヤと考えていると、風呂からでてくる音が。
はい。生まれたままのすっぽんぽんでおいで~！と狙っていると、見るなら見なさい！と頭にタオルだけ巻いて、着替えを片手にリビングにくる。
「ふぅ~涼しい！」とクーラーを付けているのでご機嫌だ。
友達Aの母親もDはあるので、やはり親子だな。と感心しながら楽しんだ。
リビングでは裸でお米を炊く準備をして、かなりの間、テレビを見ていた。
じっくり、ゆっくりとその姿を楽しみ、満足していると、ふとティッシュボックスの方へ。
チ~ン！と鼻をかみだした。
可愛らしいのが、そのときお尻の左側がプリっと動く。
もう一度かむときにも、左側がプリっと。
着替えを終えて自室へ行く友達Aの母親を見送る。
帰る前にティッシュもゲット。あまり必要性がないが、初めての記念だ。尻が可愛かったし。
ムラムラきたとき以外はいかんのだが、バーベキューで更に仲良くなれたし、早い時間にくることも視野に、今週はずっと行くかも。
いつも以上にたまらなかった。
今日の分が終わったと思い、帰ろうとしたとき、友達Aの妹が降りてきて、リビングの電気を付けて、飲み物を飲み、トイレへ。
親子そろってドアは開けっ放し。
トイレ姿を楽しんだあと、純白の下着を履くと、メコスジがはっきりと確認でき、歓喜した。