あの子:○ちゃん、今日体調が悪いの。助けて。
僕:え?!大丈夫なん!?
あの子:一人じゃ怖いの。少しだけ一緒にいて。
僕:え...そんなん言われたら...いいけど...
あの子:○ちゃん、ありがとう。
僕:けど僕が一緒に泊まるわけにもいかないし、ちょっと知り合い(女性)に泊められるか聞くから待ってて!
あの子:え...そんなのしなくてもいいのに...ごめんね。
僕:......電話中.......
だめだ。繋がらない。たぶん外に出てると思う。どうしよう(心の声:どうしよう)
あの子:いいよ。大丈夫。ありがとう。
僕:いや、だめだよ。一人なんかさせられない。困ったなどうしようか。
あの子:○ちゃん、心配?
僕:当たり前だろ!(涙声)
あの子:じゃあ一緒に寝る?
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このやり取りは実際に行われたものです。
相手は一回り以上年下の、超絶可愛いロリっ子。中学生みたいな子でした。
こんな経験できると思ってなかったです。可愛かったですね。