ゲッツ体験告白

友美は一人暮らしなんでしたっけ

虻川です。

あまり実名は書きたくはありませんが、はい、そうですね。
一人暮らしでした。今は実家に帰っています。4月からはどうかはわかりません。

Tは童顔なんですよ。手をつないだこともあります。
抱きしめたりなんかもしたんですよ。もちろん告白も。
本当中学生のような顔してるんです。ぷにぷにのほっぺたが可愛かったですね。
腕もツルツル。ひょっとして下の方も産毛くらいかなと思っていましたが、ナプに乗ったT美の恥毛はしっかりとしたものでしたね。

一番すきだったのが、もうすぐ空になりそうなハチミツかなにかのボトルからスプーンで残りを書き取ってT美の口に「あーん」と持っていったんですね。
もちろん食べてくれましたが、私の目の前でT美が小さなお口を開け、ベロを使いながらスプーンをねぶったのには興奮しました。
T美かわいい！とつい言ってしまいました。子供でしたねえ。
もちろんそのスプーンは私が後で舐りました。

T美とはたくさんの間接キスをしましたね。唾液の交換もたくさんしました。
あれほどまでに人を好きになり、つくした女性はいませんでした。
子供というか妹のように感じていたというのもあります。

T美には下心はありませんでした。ただ一緒にいて、遊んでくれるだけでいいと言っていましたし。
それはもう私が諦観を抱いているからなんですね。たとえ人を好きになっても結ばれないんですよ。
それでもいい、それでよかったんです。

ただ近くにいるとたくさんの奇跡が起きました。
その一つが、T美のお風呂上がりを毎日のようにみれたこと。T美の指から流れる血を舐めとったこと、T美の腰から見えるパンティを至近距離で拝めたこと、そして、、、T美の捨てた直後のナプを2日連続で回収できたこと。

奇跡でしたね。

以上は全て私の妄想です。

T美の使用済みナプを舐めては冷蔵庫に保管ということを繰り返していますが、今回は舐めたことのないナプをいただきました。

もう乾燥してナプはカチコチになっているんですけどね。
T美のオマ○コから出た経血をむしゃぶりつきながら自慰は幸せですね。T美の19歳頃の写真をデスクトップの壁紙にしました。

昨日は興奮して、ナプを完全に分解してしまい、とことん味わいました。出来れば捨てた直後が良かったですね。私はT美が捨てた直後のナプを拾ったことがありますが、終わりかけだったためあまり汚れはありませんでしたね。匂いもなしでした。

Tちゃ～んと言いながら自分の亀頭が壊れてしまうのではと思うほど擦ります。

T美に会いたいですね。毛は食べました。