ゲッツ体験告白

いつも楽しませていただいております。

私が30だったころ、スーパーでバイトをしていまして、そこのバイトの子たちのレベルの高さは異常でした。
ほぼ女子大生でしたし、レジでサッカーに入ると、レジの子がレジしたのビニル袋を束からもぎ取る際、胸が見えたりして最高でした。
そんなある日、倫子ちゃんという目がくりくりしていて小さめの髪の綺麗な子が休憩中にナプキンを恥ずかしそうにレジに持って来ました。

休憩中ですので他のお客さんも多く、多くのレジが混雑しており、女子のレジを選ぶ時間の余裕がなかったのか、私のところにナプキンを持ち込みました。
倫子ちゃんとは話したことがそれほどなく、普通に清算をやり終えましたが、倫子ちゃんが非常に恥ずかしそうにしていたのは覚えています。

私の休憩の番になり、先ほどの倫子ちゃんを思うに、恐らく急いでナプキンを交換したかったからではないか？と知恵が働き、その時初めてナプキンを手に入れようと考えました。

実は私のバイト先のトイレは非常に小さく、男子トイレと女子トイレは別れてはいるものの、女子トイレなんかは扉を開けてすぐ一つの便器があるだけのもので、男子の方は小と大の便器があるだけのもので、その両者を共通の洗面台が挟むという形をとっていました。
私はバックヤードに誰もいないことを確認して、洗面台で雑巾を洗うふりをしてとっさに女子のトイレを開けました。その時初めて女子トイレは公衆トイレほどのサイズの空間で、扉に耳を傍立てれば音が聞こえるのではと思うほど簡素なものだということがわかりました。

扉を締め直し、もう一度バックヤードを確認し、そして満を辞して扉を開け、便器の足元に置いてある汚物入れを覗きました。
たくさん入っていましたね。私のバイト先は掃除は徹底しているので、昨日の汚物が残っているとは思えませんでしたので、たった午前中だけでいくつかナプキンがたまっていたことは驚きでした。
確かにそれだけ女子がたくさん働いていましたし、一週間ほど生理がつづくことを思えば、女子のうち結構な人がナプキンを装着していたとしてもおかしくないですよね。

とりあえず汚物入れの一番上に乗っているものだけを取り、すぐに対面の男子トイレの個室に入りました。
初めてのナプキンでしたね。銘柄は購入したものであったので確実に倫子のものです。
確かに胸はドキドキしていました。とうとうやってしまった。そういう思いはありましたが、今ほどナプキンに興奮を覚えるようなことはありませんでした。

ナプキンには鮮血が走ったあとがあるくらいで、レバーが乗っていたり、汚れていたりはしていなかったです。
匂いもなく、ただ私がしたことといえば、あそこにキスをしたくらいです。
そのナプをポケットに忍ばせ、倫子の隣でレジのサッカーを入りながらナプキンの入ったポケットに触れることで、倫子、僕がお前のナプキン持ってるんだよと心の中で思っていました。

バイトから帰宅する最中に立ち寄ったローソンのトイレで、そのナプに写生をしたかったのですが、その前に賢者タイムが来てしまい、その場で捨ててしまいました。

もう一度だけ、ナプを拾ったことがあります。その時は激臭でした。
これほど女性やその日の体調によって臭いは変わるのですね。あまりの激臭に捨てたか、あるいは避妊具をつけて、ナプを巻きつけて写生したかしたと思いますが、バイトを辞めて以来はこの性癖はおさまっていました。

やはり若い子（20台や10台の子）の捨てたもので特定できると嬉しいですよね。

ちなみにツイッターで下着や使用済み生理用品を売っている売り子女子がいますが、そのような人から購入された方は皆様の中でいらっしゃいますでしょうか？
あれは本物なのでしょうか？それとも業者でしょうか？