私がまだ高校生の頃の話です。
当時、私は高校三年で高校の卒業式の日でした。
その日は午前中に卒業式があり、在校生の一、二年生も昼頃には帰ったのですが私は、所用があって午後まで残っていました。
私も帰ろうと思い、下駄箱のあるフロアに行ったところ、近くの女子トイレに目がいってしまいました。フロアには人気が全くなく、「女子トイレの中ってどうなってるんだろう?」という悪い誘惑が溢れてきてついにその中に入ってしまいました。
「誰か入ってきたらどうしよう」という不安と止まらない心臓の鼓動とともに中を見渡すと大便器のみしかないトイレ。そのトイレの一室に恐る恐る入ると大便器と小さなゴミ箱がありました。そのゴミ箱の中を覗き込むと血のついたナプキンや血を吸ったタンポン、空になったアプリケーターがまるで押し込まれるように入っていました。初めて見た私は、保健体育の授業で月経のことは知っていたものの、同年代の女の子達がこんなことになっているんだというのをその時初めて知ったような気がします。
そのうちの一枚を手にとってよく見るとマンスジと同じ形に血がついており、陰毛も混じってました。匂いまは血の匂いと酸っぱい匂いとともにどこか甘い匂いをめ感じました。その匂いをかいでいると当時、18歳私のオチンチンはビンビンになってしまいました。そのナプキンで自分のオチンチンを包み込んでオナニー開始。別のナプキンは小さいもので血ではなく少し黄色い透明の液体がついたものでまた違う生々しい、甘い匂いが。その匂いをかぎながら5分くらいで射精してしまいました。ナプキンの中には今までにないくらい大量の精液とついていた血に混じっていました。その後、ナプキンが入ったゴミ袋ごと持ち帰り、バレないように女子トイレから出ました。
大学生になってもあの興奮が忘れられず、大学構内の女子トイレやコンビニのトイレからゴミ袋を持ち帰りオナニーのおかずにしてました。あれから10年以上が過ぎてしまいましたが同年代の高校生の女の子がもうこんなに大人の生々しい体になっているんだという衝撃は今でも忘れられません…。