ゲッツ体験告白

地方に勤めています。

職場にアラフォーの女性部下が２人います。
一人は、独身実家住みの色白細身の女性。
もう一人は、既婚子持ちのショートカットの優しそうな女性です。

職場の建物は、コンクリート造りの大きい建物で、設計者のこだわりで、トイレ入口に扉がありません。
そして、トイレの放尿音がよく響きます。
独身女性は、自動車通勤で出勤した後、決まって職場の前にある女子トイレへ向かうのですが、トイレに女性がいないと大量の放尿音を出した後、ウォッシュレットの水音を出します。
そのため、以前からムラムラし、ナプゲットを思い立つようになりました。

ある日、チャンスが来ました。
普段だと、委託業者さんに女性が多く、トイレのサニタリーボックスにも、いろんな女性の使用済みナプキンが入って、誰のか区別できないのですが、月に一回、業者さんが来ない日があります。
そのときに、チェックすれば、入っている可能性があるのは、２人の女性部下のものだけです。

月１回の日の夜にトイレに入り、確認してみました。ありました！
オリシーで「ふわごこち」というピンク色のシートにくるまったものでした。
シートは黄色くなっていて、とても強烈なにおいでした。
尿や愛液ではなく、エストロゲンというか、何か子宮の奥から出ていそうなものでした。
職場内にあるロッカーを確認したところ、独身女性のところには生理用品はありませんでしたが、既婚女性のところには生理用品がありました。
既婚女性の生理用品は、ポシェットにナプキン、オリシーが入っていましたが、この時ゲットしたものではありませんでした。
そこで、独身女性のものと特定しました。
家に持ち帰り、記念に写真に撮りました。

翌月、確認すると今度は、ソフィーの29cmの夜用ナプキンで、羽付きの青いシートでした。
血液の量はそれほどなかったですが、オリシーほど、強烈なにおいはしませんでした。
その翌月も、同じナプキンが入っており、今度は大量の血液がありました。
いずれも、記念撮影しました。

今後の楽しみが増え、ドキドキする日々です。