続きを投稿させていただきます。
こうして旦那さま宅の雑用を任されて数年、月に数回連絡があり訪問することとなりました。
旦那さま宅に到着後、まずゴミの処理から始めます。
台所にあるメインのゴミ箱、旦那さまの寝室、脱衣場の3ヶ所でトイレには汚物入れがありません。
奥さまの寝室は別室にあるのですが、たまに帰ってこられるだけだからでしょうか、ゴミ箱は設置されておらず、コンビニ袋や買い物をした紙袋などにゴミを入れて、メインのキッチンにあるゴミ箱に捨てられます。
今回も台所のゴミ箱を片付け始めるとありました、少し小さめのコンビニ袋に入った奥さまのゴミ。
開けてみると化粧水の染み込んだコットン、口紅付きティッシュ、耳垢付き綿棒、使用済みナプキン。
コンビニ袋を開けた瞬間、化粧品や奥さまの匂いが漂い、コンビニ袋ごと深く鼻から吸い込み奥さまを堪能します。
「奥さま、お帰りなさいませ…」と心の中でつぶやく。
次は楽しみにしていた使用済みナプキン。若いながらも清楚に見える奥さまですが、ナプキンなどの捨て方は荒く、雑にくるまれているので開くのが大変です。
生理の多い日は40センチ、少ない日でも30センチや35センチのナプキンを使われおり、だいたい2~3個捨てられています。
匂いは少しの魚介系と、発酵臭の方が強く日によっては柑橘系の匂いも混ざり不思議な香りがし、正直あまり好きな匂いではないですが、あの奥さまのデリケートゾーンに触れていたと思えば興奮が止まりません。
経血部分を鼻先や唇に軽く触れさせ新鮮度を確認したり、たまにする便臭の肛門部分に強く鼻を押し当てたりと、手短に奥さまを堪能してからポケットにねじ込めます。
生理の時は脱衣場のふた無しのゴミ箱にもだいたい1~2個は捨てられており、時にはショーツから剥がしたままの経血むき出しで捨てられていることもあります。
旦那さまは注意されないのかな…と思う時もしばしば。
全てのナプキンをポケットにしまい込み、胸を膨らませながらポケットも膨らませ、自宅に帰ってからじっくり奥さまを感じます。
その他のエピソードもまた投稿させていただきます。長文失礼しました。