続きを投稿させていただきます。
月日がたつごとに旦那さま宅に通うことも慣れていき、奥さまの捨てられるゴミにも少し慣れてきていました。
発酵臭がきつい使用済みナプキン、一面に黄ばみは多いが匂いの少ないおりものシート、ベージュのパンストや足の付け根までの黒のストッキング、化粧の時に使われたと思うティッシュやコットンなど。
毎回自宅に持ち帰っていますが、奥さまのもので自慰行為はせず、使用済みナプキンやおりものシートは自ら装着し、パンストを履き奥さまになりきって楽しんでいます。
何枚ものナプキンやシートを日替わりで装着し、丸一日過ごしてイヤらしい匂いを放っていました。
旦那さま宅に通い始めてからの一年位は、数回だけ奥さまだけ在宅の時もありました。
「お邪魔します」と訪問すると誰もいないはずの室内から、「お願いします」と奥さまの可愛い声が。 広い家ですが奥さまと二人きりだと考えるだけで、ドキドキ興奮し変な感覚でした。
私の居る間はほぼ寝室におられますが、一度こんなことがありました。
廊下の掃除をしていると寝室から奥さまが出てきて「すみません、これ結んでもらえます?」と黒い華やかなワンピース姿、腰のリボンの様なものを後ろで結んで欲しいと言うのです。
「えっ…」と思い平常心を装っていましたが、気持ちは完全にエロモードです。 膝までの長さのスカートから出たムッチリした足を見ながら、奥さまの後ろにまわり床に膝をつき不信感のない位に時間をかけて腰のリボンを結びます。
顔を少しお尻に近付けほのかな良い香りを嗅ぎながら、あっという間でしたがこんなに奥さまに接近したのは始めてです。
またある日は、白いタオル生地で短めの丈のワンピースの様なパジャマで寝室から出てこられ、洗面所へ顔を洗いに向かわれます。
すれ違い様に奥さまを眺めていると、なんとノーブラで乳頭がうっすら透けて見えています。 ずっと凝視してしまい、そのことは奥さまも気付いていたと思います。
こんなことが2回程ありました。
奥さまは私を誘ってる?と一瞬勘違いしてしまいそうでしたが、冷静に考えてみるとただ私をからかっているだけだろう…という結論に至りました。
ただ私も男、悶々とした日もあれば、奥さまと二人きりというだけで変な気分になっています。 しかし理性は保っているつもりなので、直接手を出したりなどはあり得ません。
でも、次に同じことがあればうっすら透けた乳頭に触れてみたいと思うようになり、どうにかして触れる方法はないかと考えました。
色々と考えたあげく、事前に手に糸くずを持ち、奥さまとすれ違いざまに「何か付いてますよ…」と、糸くずを取るふりをして透けた乳頭を服の上からツンッとする計画でした。
子供じみた単純な計画で奥さまの反応が見たかったのですが、あれ以降同じようなシチュエーションがありませんでした。
また、奥さまの私物とのふれ合いや、見付かったかもしれないエピソードも聞いていただければと思います。
スレ違いかもしれませんし、長文失礼しました。