俺は高校の頃からのパンストフェチなので、お宝としてゲットするのもパンスト限定です。
50足ぐらいはゲットしたと思いますが、他人の出したゴミ袋を漁ったりロッカールームに入るような違法なことはせず、たまたま入った男女共用トイレで発見したパンストばかりです。
ただコレクションにする目的は皆無で、女性の脚に張り付いていたパンストに射精するのが目的なので、大半は発見したその場でチンポに巻き付けて射精したら捨ててきます。
場所が男女共用トイレと言う場所だけに、ほとんどはどんな女性が履いたパンストかもわかりません、ひどく汚れてて激臭がしてたら「これはさすがにチンポに巻き付けるとヤバそう」と思ってスルーする時もあります。
さらにここ10年ほどは男女共用トイレも激減し、年間でゲットできるパンストは1足あるかないかと言う程度です。
そんなパンストの中でどんな女性が履いたか知ってて、今も妻に発見されないように隠して持っているパンストが1足だけあります。
そのパンストを履いていたのは厳密には女性と言うより少女と言った方が適当です、と言っても顔見知りでもなんでもなく偶然電車の中で会っただけの他人で、見た感じ小学校5~6年かちょっと童顔の中学生だと思います。
そのパンストをゲットしたのはかれこれ30年以上前のことですが、当時俺は東京にある大学で学んでいて、冬休みに帰省するために新宿駅から特急電車に乗った時でした。
帰省当日新宿駅のみどりの窓口で指定券を買おうとしたのですが、「満席です」と言われて自由席にしたのですが、自由席も結構込み合ってて仕方なくデッキに立つことにしました、経験上甲府駅でかなり降りるのでそこから先は座っていけると判断したのです。
特急電車と言えば今は車両こそ違いますが、トイレがある個所はデッキ付近なのは今も30年前も変わりませんので、デッキに立ってれば別に見るつもりはなくてもトイレに入っていく人は目に入ります。
あれは八王子を出てしばらくした頃でした、1人の少女が客室から出てきてトイレに入ろうとしてるのを目撃しました。
それだけなら気にも留めないのですが、少女は黒いパンストを履いていたんです、と言っても別にドレスを着ていたとか「この子の親は水商売か?」と思わせるような派手な服装ではなく、あの年頃の少女が普通に着てるカジュアルな服です、記憶が定かではないのですがデニム地のフレアスカートだったと思います。
あれがタイツとかパンストでもベージュなら気にもしなかったでしょうけど、少女が履くにしては不相応とも思えるエロチックな黒いパンストだったので、「これはいいもの見たぞ、トイレから出るところも見て目に焼き付けて、今日実家に帰ったら思い出して抜こう」とまで思いました。
トイレに入ってる最中も「今頃あのパンストを引きずりおろして用を足してるのだろうな」と想像を膨らませ、1人電車のデッキでチンポを勃起させてました。
なかなかトイレから出てこないので「もしかして大の方か?」と思っていたら、鍵が開く音がして少女がトイレから出てきたんですが、トイレに入る前は履いてたはずのパンストは履いてなくて、パンストの上に履いてた白い靴下だけでした。
女性が走行する電車のトイレ内でパンストを脱ぐ理由は1つしかありません、トイレに入る前からそのパンストは伝線していたんです、脱ぐためにトイレに入ったのかトイレで用を足そうとしたら伝線に気づいたかのどちらかです。
俺は少女が客室内に入り席に着くのを確認してトイレに入りました。
国鉄時代から走ってた古い車両でしたので、トイレは和式で隅にステンレス製のくず入れがありました、女性用トイレや男女共用トイレには必ずある使用済のナプキンとかを捨てる三角のアレです。
早速蓋を開けると丸まった黒い物体が1つだけ入ってました、手に取って確認するまでもなく脱ぎ棄てた黒パンストだとわかりました。
俺は始発の新宿からデッキにいましたが、その少女がトイレに入るまでの間に誰も使用してないはずです、新宿が始発なので当然新宿駅ではトイレも清掃してゴミも捨ててるはずです、となれば目の前にあるパンストは100%少女が直前まで履いていたものです。
ドキドキしながら手に取って丸まったパンストを引き延ばすと、案の定膝の部分が何センチか伝線してました、脱ぎ棄てた原因は間違いなくこの伝線だとわかりました。
俺はロリータの趣味はないのですが、今までゲットしたどのパンストの時より興奮してました、たぶんどんな人が履いたかわかっていることと、直前まで履いていたパンストだったからでしょう。
変態丸出しでそのパンストを鼻に押し付け、思いっきり匂いを吸い込みました、ゲットしたパンストの中には匂いが強烈すぎて興奮どころか逆に萎えてしまうものも多いのですが、一緒に靴下を履いてたせいなのかきつい匂いはなく程よい感じでした。
ズボンとパンツの中で痛いほど勃起してしてるチンポを開放して、いつものようにパンストをチンポに巻き付けました、少女の顔やパンストを履いてた脚を思い出しながら巻き付けたパンストに発射しました。
射精し終わってもあまりにも気持ちよくてしばらく放心状態でしたが、落ち着くと「俺はいたいけな少女が履いてたパンストでなんてことをしてしまったんだろう」と背徳感めいた感情が湧き出てきました。
いつもなら射精したらそのまま捨ててしまうのですが、背徳感めいた感情とは別に「このまま棄ててしまうのは惜しい」と思い、ザーメンでベトベトになったパンストをトイレットペーパーで包んでポケットに入れて持ち去ったのです。
実家に帰り着いてから、夜にお風呂に入りながらザーメンまみれになったパンストを洗いました。
その後も1年間ほど時折パンストを引っ張り出してきて、同じようにチンポに巻き付けてザーメンを出し、また洗ってと繰り返しました。
元々伝線してたパンストで、繰り返しザーメンを出しては洗ってるので結構伝線もひどくなって、今はザーメンを出したりしてませんが、まだパンストは隠し持ってます。
30年以上前の話なので、あの時の少女も今はオバサンでしょうけど、まさか自分の履いてたパンストが今も見知らぬ男の元にあるなんてかけらほども思ってないでしょう。