俺が勤める会社には3名の事務員の女がいる。
ハッキリと年齢は分からないけど1人は還暦をとうに超えた社長夫人、残りの2人は20代前半の若い女だ。
2人はどちらも可愛い子で、日頃から俺は妄想をかき立てオナニーのオカズに使っている。
そんな俺が今年に入ってから就業後の会社の掃除当番になった。もちろん俺が立候補したのだが。
俺は就業後、従業員が帰った後にじっくりと女子便所を嗜む。そしてほぼ毎日、備え付けのゴミ箱にはティッシュに包まれたオリシーか入っており、俺はそれを取り出して匂いを嗅いだり時には舐めたりして欲求を満たしている。何度か模索した俺はオリシーの種類でどちらのモノかを把握する事も出来た。
ちなみに社長夫人は他のトイレを使用するのでそのトイレを使わない。
俺は日替わりで2人の使用したオリシーやナプキンで楽しんでいる。
たまに温もりが残ってる時なんかは、躊躇なくオリシーの汚れている部分に口をつけ、少し湿った部分の味や匂いをオカズにその場でオナニーする。
その中で最も匂いがキツイものや汚れているモノはコレクションとして保存してある。