会社に同期でめちゃくちゃ可愛い22才の娘がいて、スタイルも細身で俺好み。というか会社男性陣全員が憧れる程の本当に本当に可愛い娘。
俺はいつもその娘のマ●コを舐める妄想をしてオナニーしていました。
つい先日残業して車で帰る時、近くのコンビニに立ち寄りトイレへ直行。とりあえず宝箱を確認したところ何もない。
そもそも俺は他人の汚物には手を出した事はないが、宝箱を見るのは好きな見るだけフェチでした。
そして、トイレから車に戻り帰ろうとしたその時、憧れの同期の娘がコンビニに入って行くのが見えた。こちらには気づいていないようだった。
「そういえば、ゆなちゃん(仮名)も残業してたっけ。お疲れ様。」
と心で呟き車を出そうとした瞬間、ゆなちゃんが小走りにトイレに入って行くのが見えた。
「もしかして!」
心が踊りました。
案の定トイレに入ってしばらく出てこない。
俺は、ゆなちゃんがコンビニから出てくるのを待ちました。
そして、ゆなちゃんが会計を済ませ出てくるタイミングで、さも今来たようなふりをして車から出て行き「おう、お疲れ。」
「あっ、お疲れ様です。」
と、軽く挨拶。
相変わらず天使のような可愛い笑顔のゆなちゃんを見送り、そのまま先ほどまでゆなちゃんが入っていたトイレへ直行。
やはりゆなちゃんの香水の匂いがほのかに香っていた。
期待していたゆなちゃんのおしっこやうんちの匂いは無かったが、先ほどまでここでゆなちゃんが用を足していたと思っただけでギンギンになり我慢汁が溢れてきた。
いよいよ宝箱の確認。
ありました!綺麗にトイレットペーパーでくるまれたブツが。
手に取り、ゆっくりとトイレットペーパーをほどくと、中にはまだゆなちゃんの温もりが残た丸まったおりシーがあった。
俺は直ぐに丸められたおりシーをポケットに入れ、自宅に車を走らせた。走っている間も、ポケットの中に先ほどまでゆなちゃんのマ●コにくっついていたおりシーがある、どんなおりものなのか、どんな色なのか、どんな形の染みなのか、量は、匂いは、味は、等いろいろ考えていると終止ギンギン我慢汁だらけになっているのがわかった。
自宅に着き、早速おりシーを広げると少し黄色いおりものが。
そして若いからか、かなりのおりものの量で、広げる際ネバーっと糸をひいた。
俺は身に付けている衣服を全て脱ぎ捨て、全裸になりオナニーの準備をした。
そして、そのおりシーをゆっくりと鼻に近づけて匂いを嗅いでみた。
「うっ、臭い!」
おしっこが混ざった腐ったチーズのような匂い。
「あんなに可愛いのにこんなに臭いおりものをいつも出していたのか」
と思うと、凄く興奮した。
そして、匂いの次は味の確認。
舌をゆなちゃんの粘ついたおりものに這わしてみた。
そのおりものを口の中で転がしてみると、凄く粘っこく舌に絡み付く。味は酸味と強烈な塩味。そして鼻から抜けるアンモニア臭が凄く、吐きそうになるほど。
しかし、これが憧れのゆなちゃんのマ●コから出たマン汁だと思うと我を忘れてシゴいていた。
ゆなちゃんのおりものを何度もジュルジュルと啜り飲み、喉に絡み付くおりものと、舌に絡み付くおりものを味わいながら、ゆなちゃんのマン汁だらけのマ●コをジュルジュル啜っている妄想で超気持ちいい射精。
初めての汚物オナニーでしたが、今度はゆなちゃんのマ●コから溢れ出るマン汁を直接舐めたい。啜り飲みたい。出来ることなら顔面騎乗で溢れ出るマン汁を一滴残らず飲ませて欲しい。
叶わない夢ですが。