隣街のセルビデオ店に時々向かう事が有る。そこには大抵使用済みの女性下着が売っている事が多い。
自分も女性下着が大好きで、よく触る、臭いを嗅ぐ、そう言う品定めをするが、未だに購入した事は無い。
何か騙されそうな気がして思いきれない。昨日も同様な事をしていると、此処の店には歳の頃50前位の女性の
店員が一人居て、こちらを遠回しにチラチラ見ているのが解る。欲しいけども買えない、此のもどかしさの中で
突然彼女が自分の横に現れ、一言、「下着好きなの。よく此処で見ているはよね。」と。
どうして良いやら解らず、此方も一言、「此れ欲しいんだけど本物かな。」再び彼女一言、「よく買って帰る人 居るわよ。」
そして再び自分、「でも下着はその場で脱いでくれるのが一番なんだよね。中々居ないんだよね。」すると彼女が一瞬クスッと
笑ったかの様に見えたので、思わず「今身に着けている下着売ってくれない。」と言ってしまっ途端、彼女が予想もしなかった
言葉、「いいよ、幾らで。」「本当に、上下で一万円出すよ。」「今日はそんなにいいの着けてないから、半分でいいよ。」
あっという間に商談成立。彼女入口の鍵を掛け、カーテンを閉めて自分の前に立つとデニムのズボンをスルっと躊躇いもなく下すと
現れたのがビギニのピンクのショーツ。股間には下部に僅かな割れ目、その上をやや縦長に黒のシルエット。堪らなく
「ちょっ染み付けさせてもらっていい。」「いいわよ。」人差し指でクレバスをなぞると、ヌルっとした感覚が。自分も先っぽ
ヌルヌルで爆発寸前。透かさずショーツを下げるとクロッチの上に真白なトロトロがベットリと乗っていました。ブラサイズE80
理想的なサイズで、微かにトワレの臭いが有り胸の鼓動が最高潮。見た目よりもポッチャリで自分のタイプだったので、完全に
身も心もパ二ック状態なので、又また飛んでもない事を言う自分、「やらせてくれない。」今度は「調子に乗るな。」と怒られました。
5000円支払って帰ろうとした時、彼女から「こんなおばさんの下着じゃなくて、もっと若い娘の用意してあげられるけど、どお。」
「家には大学生と高校生の娘が二人いるから、巧く誤魔化してみるから、又明日おいで。お金は一諸でいいから。」自分嬉しくなって
昨日と同じ夜中に行こうと思っていたが、我慢出来ず先程夕方行ってみると、中には店長が一人居て彼女は居ない。時間を誤ったかと
思った瞬間、店長から「佐藤クン。」と声を掛けられ、「はい。」と返すと、「此れ何だか判らないけど預かり物だよ。」と大きな紙袋を
渡され「お金はいらないってナオミさん言ってたよ。」そして自分「今日はもう帰ったんですか。」と尋ねると、「ナオミさん、旦那の転勤で
今度九州に行く事になったみたいで、バイトは昨日で終わり。」愕然とした状態で今パソコンを叩いています。紙袋の中には、約束通り、
鮮やかなブルーと円やかなグリーンと白と赤の花柄の何れとも使用済みの女性下着、セットで3つ入っていました。歳は43歳。
彼女に会いたい、人妻でもいい、キスしたい、SEXしたい。