ゲッツ体験告白

有名な引退した美人アスリートのタンポンをゲットした。
たまたま入ったカフェにそのアスリートが入ってきた。
マネージャーみたいな女性と最近出産したのか一歳二歳ぐらいの赤ちゃんと席につく。身長は170以上あるのか、かなり大柄。出産して少し太ったみたいだが、すごい美人だ。
ここのトイレは共用トイレ。先に汚物入れ確認して、彼女がトイレに入るのを期待して待った。
しばらくして彼女が子供を連れの女性に預け、かばんを持ってトイレに。そして彼女が出てくるとすぐに確認した。
汚物入れ開けると、思わずガッツポーズ。どでかい特大ナプキンが鎮座している。ナプキンのしたからタンポンのアプリケータが二本？
ナプキンを開けてびっくり。そうあの女タンポン二本もぶちこんでいたのだ。しかもタンポン、ナプキンとも血が付いていない。かわりにどろどろ、ぬるぬる、ねばねばのマン汁がこれでもかと。そしてナプキンにはかなりの尿漏れ。タンポンは熱熱。
俺は夢中になってタンポン、ナプキンにしゃぶりつく。顔一面彼女のマン汁でぬるぬる。イヤー臭いけど最高。
チンポをナプキンでしごく。最高だった。
やっぱりメダルとったアスリートは違うよ。タンポン二本ぶちこんでいるんだせ。