義姉が出産した。義姉真紀は本仮屋ユイカに似たキレイな清楚な女性。兄と近所に暮らしている、真紀の出産見舞いに両親と病院に出向いた。真紀は難産だったみたいで出産の翌日に見舞ったが弱々しく寝込んでいた。真紀の母も付き添いで来ていた。真紀の病室をみると大人用のオムツの袋が。ははん。真紀はオムツをあてていると見た。
しばらくして、赤ちゃんのオムツ替え。真紀の母がオムツを替えるとベッドの下にあったシマムラの袋に捨てた。その際大きな大人用のオムツが目に入った。そして真紀の母が袋をくくり部屋の外に。オレも後を追う。そしてトイレ横の汚物専用のゴミ箱にすてた。オレはトイレにいくふりして、真紀の母が戻るのを確認。ゴミ箱からシマムラの袋を取りだし男性トイレに。
ありました大人用オムツが。持ってみるとかなり重い。確認するとビックリ。なんと巨大なレバーがどっさり。そしてオムツにはオシッコがかなり漏らしてある、レバーはヘソの緒っぼい。ぬるぬるでいちもつに巻き付けた。いちもつは真紀の血で真っ赤。そしてオムツのオシッコをちゅうちゅう。憧れの真紀姉さんのオシッコ。真紀を犯した気分だ。兄貴も味わったことない、真紀の恥ずかしい秘密。
真紀はいつもオレを気持ち悪そうに見ている。だから自宅にも呼んでくれない。だから今回が唯一の機会。思いっきり真紀の恥ずかしい秘密を堪能した。