秘かに好きだった20代の職場の女性。こちらも転職したし、彼女も引越してしまった。
かつて、残業の帰り、社有車で彼女の家の近くまで、夜に送ったけれど、その住まいは特定できず、そんな思いは払拭しなくてはと、思った矢先。
彼女が、ゴミを抱えて捨て場に向かう姿を遠くに発見。
するすると近づき、回りを確認して、そのまんまゲット!
高なる気持ちを抑えつつ、帰宅後開封。
生ゴミや弁当クズを、ちゃんと分別しつつ、ついに発見のシートちゃん。
あまけに、カットされたであろう、大量のマン毛(としか思えなかった)
丁寧に保存しつつ、あたりまえに、むせかえるような、素敵なおかずに。
その後、味をしめて、何度かいただくことになったけれど、転勤指令とともに、こちらも転職へ。
彼女のことどころじゃなくなった。
そう思ったら、酒肴にしてやろうと思い、まんこシートに、ストロングゼロのドライをしめらせ、ちゅーちゅー吸いつつ
マンコ酒。ほのかな塩分がうまいのなんの。
湿らせることで、匂いも味もけっこう復元するし、チュウ杯に合う。
「マンコハイ」である。
それから、カットされたマン毛は、酒に混合して、浮かせて、そのままゴクリ。
口中に、ちょっとのオケケ感あるものの、愛する女性のマン毛をいただく喜びには代えられない!
みなさまも、まんこ酒、いかがですか。