ゲッツ体験告白

2年ほど前に大学内でタイプの女性を見つけ、それ以来ずっとゴミを漁り続けています。
名前は彩華と言います。尻と乳がかなり大きく、ムチムチとしているので、そのドスケベボディに一目惚れしていまいました。
当初は住所や学部はもちろん、名前すら分からず、特定するのに苦労しましたが、スーパーで買い物しているところを偶然見つけ、アパートまで追跡して特定しました。
それからはほぼ毎週のように彩華のゴミを漁っています。中身はティッシュ、生理用品、歯ブラシなどの生活ゴミが主でしたが、今年の4月頃から彼氏ができたのか、使用済のコンドームが混ざっていることが多くなりました。
コンドームには精液がたっぷりと入っていて、彩華とと彼氏の行為が生々しく感じられます。初めのうちは触るのも嫌で即処分していましたが、この精液は彩華の膣で搾りとられたものだと思うようになり、コンドームをメインに漁るようになりました。
今ではティッシュにくるまれたコンドームを見つけると、小躍りするほど嬉しくなります。まず新鮮で粘りの強そうなものを選び、そのあと先を破いて精液をローション代わりにしながらオナニーします。ゴムと精液の青臭さが漂ってきてたまりません。
最近は暑さのせいか精液が傷んで使い物にならず、がっかりする事が多いですが、このコンドームは彩華から僕へのプレゼントだと思って、これからも漁り続けたいと思います。