私が専門学生の時
クラスのなかのいい男女でよく宅飲みしたりした。
よく宅飲みするときに会場になっていたのが
ゆりちゃんと言う子のアパートだ
ゆりちゃん縦にも横にも大きいぽっちゃりした元気のいい子だった。
当時170あった私くらいかそれ以上身長があった。
決して美人ではなかったけど、面倒見がよく、みんなの肝っ玉かあちゃんみたいな存在だった。
私はゆりちゃんを見るたびにすけべな身体つきだなーと思っていた
ケツはすげー巨尻だし胸は爆乳、全体的に全てが大きかった
その分腹も出ていたけど笑
その日はゆりちゃん他女子2人、自分と男友達の5人でゆりちゃん宅で飲んだ
台所で女子が楽しそうに料理してる声が聞こえてきた。
自分もなにか手伝おうとビール片手に台所にいき手伝いをした。
手伝っていると女子2人は私と入れ違う形で部屋に戻り酒を飲み始めた。
私もゆりちゃんにあとは俺がやるからゆりちゃんも座って飲みなよと言うけど大丈夫といい
二人で料理をした。
すると料理をしている時、ゆりちゃんが台所の脇にある洗濯機の中から何かを取り出して
紙袋に入れてそのままゴミ袋にいれた。
私はもしやと思った
そのまま楽しく飲んだ
私だけ終電があったので先に帰ることになった。
その時にゆりちゃんにゴミ捨てていこうか？と聞いてみた。
すると酔っ払っているゆりちゃんはいいのー？と私に大きなゴミ袋を渡してきた。
そのままバイバイして近くの公園のトイレにゴミ袋を持って駆け込んだ
先ほどの紙袋を見るとブラとパンツがはいっていた。
やったーと思い紙袋をカバンにいれて入れて帰った。
家に着き部屋で紙袋をあけてみた。
ブラは黒い無地のものでした。
サイズをみてビビりました。
細かいサイズは忘れましたがIカップでした。
私の拳が楽々収まるくらいのでかいブラ
匂いを嗅ぐと少し汗の匂いとほのかにゆりちゃんの匂いが混じっていました。
パンツはブラとは別で、
女性用の薄ピンクのボクサーブリーフでした。
広げてみてびびったともかくでかい
そして股間部分がおもて面からでも汚れているのが丸わかり
裏地をチェックすると黄色く黄ばんでいてマンカスがびっしり
匂いはおしっことマンコの激臭が混じった匂いで最高でした。
おまけににお尻の部分はうんスジまでついていて
なんどもおかずにしました。
結局ゆりちゃんとは何もなかったけど最高の贈り物でした。
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