ゲッツ体験告白

大阪単身赴任中の収穫の話。
たまに利用していた北新地キャバのスレンダー美形長身嬢。
偶然にも私と同じ単身者用マンションに住んでいました。
その縁もあって、よくアフターや同伴で食事したりしてあたのですが、就職で東京に引っ越すことに。送別激励会と称して最後になるであろうアフターの食事へ。二日後の日曜に荷物出しで本人も荷出し後には新幹線で出発とのこと。
半分冗談のつもりで、要らなくなった下着とかあったら、袋に入れて私の部屋のドアノブにかけておいて・と変態ぶりを発揮してお願いしてみました。
そして、彼女の出発日の日曜日。正午前に起きて昼の買い出しに出ようとドアを開けると、まさかの紙袋がドアノブに。そこでやっと
金曜夜の恥ずかしいお願いを思い出したわけですが、部屋の中に戻って袋を開けてみると、ピンク色の「お礼ね槌」と書かれたメモとともに、使用済みのパンティやブラ、ストッキングなどが。
そして、ふくろの一番底には（コンビニや薬局でスキン買った時などに商品入れてくれるような）黒い袋。中にはナント、未洗濯の
黒いレースのTバックパンティ。そこにもメモがあり、「○○さんと金曜に食事した時にはいていたパンティだよ」のメッセージ。
クロッチには白く乾燥した付着物と数本の縮れた陰毛、よれたバックのヒモ状部分からは、ほんのりとお尻（尻穴）の香り。
堪らず紙袋の中身をベッドの上に広げると、パンティ５、ブラ3、ストッキング５。未洗濯のパンティ含めて大量の収穫。
白いパンティの一枚は、あんな綺麗な子でもこんなに汚すのかと驚くほどのシミ。さすがに恥ずかしいのか、汚物系はありませんでしたが、しばらくの間、オナネタには困らない幸せな時を過ごしました。