今日はパート人妻さん三人と、バイトJKが四人出勤している。JKたちは夏休みに入り、毎日誰かが出勤してる。
園内には当然エアコンはなく、事務所や作業場に扇風機があるだけ。みなタオルを首にかけ、汗だくで仕事している。こう暑いと、通気性の悪いナプやオリシーの蒸れも半端なく、臭いは倍増してる気がする。座ってやる作業もあり、ナプやオリシーがケツ穴に密着するようで、蒸れ蒸れ肛門臭付きだ。
涼しい時期ならチンポに巻いたり股間に当てて仕事することもあるが、いまは僕自身も汗だくで、不快過ぎてさすがにできない。マスクに忍ばせるのも、蒸れ過ぎて目に染みるほどのオリシーは、暑いわ呼吸しづらいわで、苦しくてできない。本人と話しするときに、こっそり手のひらに忍ばせて、嗅ぎ嗅ぎする程度だ。
人妻さんとJKは11時30分から交代で何人かずつ、昼休みに入っていた。僕の手元にはJKコトミちゃんの外したてナプがある。ナプをタオルで隠し、汗を拭くふりをしながら、本人の目の前で臭いを嗅ぐ。昨日も一昨日もそうした。一昨日は経血マックスで血生臭過ぎたが、今日のは血生臭さはマイルドになり、尿臭とマン臭が強調され、肛門臭まで堪能できる良品だ。ナプ全体が汗で湿っており、尿と交わる部分の塩分が濃い。
さて、書いてるうちに12時30分になり、お気に入り人妻「オリシー様」がそろそろ昼休みに入る。こってりと薄黄色いバターを塗ったような、蒸れ蒸れマン臭を、今日も提供してくれるだろう。