ゲッツ体験告白

今夜も仔猫ちゃんが来店。
いつものハゲおやじに連れられて…。

嬢なのか、援交なのか。はたまた不倫なのかは不明だが、20代前半くらいの稲村亜美似の可愛い女性。
週イチのペースでやってくる。。

モニターで来店確認してからというもの、退出の時間が待ち遠しくて…。

約2時間半後、ハゲおやじと仔猫ちゃんが退出した。。

一目散に、その部屋へ向かう。。

ドアを開けると、甘い香水の香り。。
仔猫ちゃんの匂いだと思うと、それだけで勃ってくる。。

まずは、トイレの汚物入れチェック。
ありました！
仔猫ちゃんのさっきまで着けていたオリシー。。
巻かれたトイレットペーパーを剥がし、丸められたシートを広げると…
全体が濡れていて、一部分だけほんのりと黄色く汚れている。。
おやじとのプレイを想像して濡らしたのか、もしくは着衣のまま愛撫され濡らしたのか…。
濡れた部分を舐めながら、汚れ部分の匂いを嗅ぐ。。ほんのりと鼻腔を付くアノ匂い。。
シコりたい気持ちを抑え、用意しておいたビニール袋に入れ、ポケットにしまった。。
帰宅後のお楽しみにするとしよう。。

さて、ここからが本番！
なぜ、僕が稲村亜美似の彼女を仔猫ちゃんと呼ぶかというと。。。

ありました。
ベッド脇にいつものレジ袋。。。。

持ち上げると、ずっしり重い。
“いつもより多いな…”

その中身は、ペットのトイレシート。。
水分をたっぷり吸収したシートが5～6枚杯っていた。。

備え付けの電マが、無造作にベッドに置かれたまま。。

そう、失禁プレイなのか、放尿プレイなのかはわからないが、仔猫ちゃんの漏らした尿なのだ。。

一枚を取り出し、匂いを嗅ぐ。。
まさに尿臭だ。。
あの仔猫ちゃんの尿の匂い…

もう、先が濡れだした。。

急いで、ズボンを下ろし、シートを舐めながら、違うシートで勃起したモノを包み、思いっきりシゴいた。

ものの1分ほどで、仔猫ちゃんのオシッコシートの上で果てた。。。

にしても。。
あのハゲおやじが羨ましい。。