ゲッツ体験告白

今日の家族連れ。金持ってそうなだんなと、上品そうな綺麗な奥様。かわいい娘2人。娘2人はショートパンツからスラリと伸びた白く細い足。キュッと小ぶりなお尻、小さく膨らんだ胸。JCかJSか微妙な姉妹。奥様は20代に見えるが、子供の年齢的に30代前半かなあ。

僕の近辺ではパート人妻の「オリシー様」がNo.1の美貌だと思っていたが、こちらの奥様は美貌もそうだが、漂う雰囲気も庶民とは何か違う気がする。というか、果樹園にいる場違い感が凄い。高級フルーツを値段を見ずに買っていそうな。こんな奥様が和式トイレに跨がるのか・・その姿を想像しただけで興奮した。

幸い今日は急ぎの仕事がない、後回しがきく作業ばかり、家族から付かず離れずをキープしながら動向を見守った。僕がカゴを下げて果樹をいじってるだけで、何か必要な作業をしてると思われる、というか風景に馴染み過ぎて誰も不思議に思わないだろう。聞こえてくる会話から、親は姉を「まーくん」妹を「りんちゃん」と呼び、姉妹はそれぞれ「まーこ」「りんこ」と呼んでるのがわかった。なんだそりゃ？ややこしい。

奥様「りんちゃん、これ美味しいよ」妹「いやだあ、りんこ食べたくない。美味しくないもん」姉「せっかく来たんだから食べなよ、美味しいのもあるよ」妹「じゃあまーこ食べればいーじゃん」姉「りんこまただだっこー？お父さんなんか言ってよー」とか聞こえてきた。入園の頃は姉妹でふざけて遊んでいたように見えたが、途中で姉妹喧嘩したのか妹が反抗期なのか。お父さんは気にする素振りもなくニコニコしていた。

僕はと言えば、本心でないかもしれないが美味しくないと言われてプライドが刺激されたので「美味しくないってかあ、参ったなあ。じゃあこれはどうだい？」と完熟の○○(地域が割れるといけないので)を差し出した。「あ、すみません」と奥様、どんな反応したらいいのか悩む姉妹。僕は使い捨てのビニール手袋を掃き、手際よくナイフでカットし親子に配った。「わあ、凄く甘い」「美味しい」との感想。僕は素直に嬉しかったが、果実にかぶりついた上品な奥様のめくれた唇と垂れる果実に興奮していた。チンポもこうしてしゃぶるんですか、と。

その後は妹の反抗も収まったようで、親子仲良く過ごしていたようだった。そしてお待ちかねのトイレタイム。園内の仮設トイレはいままでは男女兼用だったが、今年の途中から男女別に分けていた。お父さんは一人、男子用に向かい、母娘は女子用トイレの前にいた。

小声だが近くにいた僕には聞こえた。奥様「まーくんもりんちゃんも変え持って来てるよね？」姉「あるよー」とポケットから白い物を出す。母「出さないの。りんちゃんは？」妹無言。奥様「ちゃんと変えなさいって言ってるでしょ」妹「めんどーなんだもん」奥様「もう何時間もなるでしょ、変えるのちゃんと」とバッグから何か出し、りんこに握らせた。

ナプなら黙ってても変えそうだ。この年でオリシーか。これは確実にゲットしなければ。

母娘がいる女子トイレは和式・和式・洋式の3つ並び。それぞれドアを開けて妹「りんこしゃがむの嫌だあ」姉「まーこも嫌だあ」奥様「じゃあこっちにしなさい。ちゃんと拭いてから座ってね」とウエットティッシュを渡す。まずは妹が洋式に入り、姉が待機。奥様はバッグから何やら取り出すとバッグを姉に預けて和式に入る。

僕は姉から見えないようにトイレの裏側に周り、トイレの音に耳を澄ませた。奥様と妹から、一連の交換音が確かに聞こえ、パタンと汚物箱の音も確認できた。妹のオシッコ音は聞こえなかったが、奥様からはジョーと勢いよくオシッコの音がした。奥様、この勢いでは、パンツの裾や高級そうな靴にションベンが飛び散ってるのではないですか？娘に笑われますよ。

妹が先に出て「あっつーい、蒸れ蒸れ」と言いながら姉と変わった。姉からも一連の交換音がして、微かにジョーとションベン音がしていた。奥様が出て、姉が出て、そして僕は回収した。3人ともペーパーの巻きが細い。間違いないなくオリシーだ。

まずは奥様。パンティラインが見えなかったからそれなりの防御はしていたと思っていたが、なるほど、Tバッグだったか。珍しいTバッグ用のオリシーだった。パート人妻「オリシー様」もたまに使っているやつだ。このオリシーは肛門密着度が高く、普通のオリシーより肛門臭や汚れが付きやすいのが嬉しいところ。

奥様のオリシーはマンコの形がわかるような楕円の薄い黄色い汚れ、汚れの表面は鼻水のようにヌラヌラしていた。尿臭に控えめな主張のチーズ臭。臭いのだが、激臭というほどではない。しかし、舐めるとピリッとくる塩気は強い。肛門の汚れはどんなに凝視しても見当たらないが、蒸れた肛門臭は確実にある。マンコと肛門に密着していたことを物語っている。両サイドのテープについたマン毛2本。毛根と反対側の毛先が細くない。明らかにカットされたもの。マン毛も手入れしてるのね、奥様。奥様はペーパーで拭いたあとウエットティッシュを取り出すような音がした。マンコ拭き用のウエットティッシュを持ち歩いているのかもしれない。

次に、下にあった妹のオリシーと、上にあった姉のオリシーを並べてみた。先に広げた妹のオリシーを見て胸が震えた。なんと姉妹ともTバッグ用のオリシー。確かに二人ともパンティラインが見えなかったが、まさかこの若さてTバッグだったとは。

まず目に付くのが細くなってる部分の汚れ。薄いがたしかにわかる、妹は茶色、姉は濃い黄色。そしてマンコの広範な黄色い汚れ。奥様と同じオリシーなのに、姉妹のオリシーは捻れ気味で汚れも楕円じゃなく非対称。Tバッグを食い込ませ過ぎたのか、オリシーが捻れてできた溝に、硬めのヌルヌルが詰まっている。オリシーの裏側(テープ付近)にも汚れがあり、やはりマンコに食い込んでいたようだ。姉のは短いマン毛付きで、こちらは毛先は細かった。姉妹とも尿臭に負けじと、妹はチーズ臭、姉は魚介ダシ臭が主張している。

妹の溝に詰まっている硬めヌルヌルを口に含むと、まずは濃い塩分に舌が支配されたあと、ジワジワと口内から鼻にチーズ臭が広がった。ヌルヌルは舌で挟んでも簡単には千切れずに、舌の上をヌラヌラと踊っていた。しばらく堪能したが、もどかしくて、姉のヌルヌルも口に含んだ。薄くなりかけた妹の味と臭いを補うかのように、更なる臭みと塩気に襲われた。

これは一人ではもったいない。手のひらに3枚のオリシーを忍ばせて、母娘を探した。受け付け付近でお父さんと社長が談笑していた。母娘は少し離れたテーブルに座ってお茶していた。

奥様、やっぱり綺麗。こうして見ると森高千里みたい。普段から美容にもぬかりないんでしょうねえ。恥ずかしいマンコと肛門の臭い、頂きました。もっと臭い方が良かったんだけど、娘2人の激臭を頂いたのでじゅうぶんです。

りんことまーこ。かわいいなあ。あと何年かしたら凄い美人になっていそう。JS？JC？どっちでもいいや、また口に味と臭いが残ってるうちに、久しぶりにシコらせて頂きます。