月曜日から園内の池の補修作業を臨職のおっさんと一緒にやっていた。今日はおっさんが急に休んだので社長に頼んで、パート人妻さんを二人借りれた。僕から頼むと日焼けしたくないとか、汗で化粧崩れるとか理由つけて断るけど、社長から言われると断れないってことで。去年は別の人妻さんに防鳥ネットの張り替えを手伝ってもらったんだけど、汗だくの人妻っていいなあと。今日は「オリシー様」がいてかなり期待。
パート人妻さんはいつも私服で働いてる。汗だくになるし汚れるから、作業服に着替えてもらった。そして客用の長靴を貸した。果樹園は雨上がりとか靴が濡れるから、客に長靴を無料で貸している。使い捨ての中敷きもある。それらを使った。
首の後ろも隠れる帽子、タオル、革手とゴム手も貸した。防塵用にマスク使うかは任せたが、日焼け予防するなら色つきのタオルを目だけ出して顔に巻いた方がいいとすすめた。本当は顔を出していた方が、したたる汗が見えてエロっぽいんだが、日焼けするのはかわいそうなので。
人妻さんは普段ジーンズが多いのでパンティラインが見えないけど、夏用の薄い生地の薄緑色の作業服は、パンティライン浮きまくり。時間がたつにつれ、パンティが汗で尻に貼り付いてるのがわかる。二人でコソコソ「パンツやべ~、替えねーし」とか言いながら、食い込みを直している。最初は僕に見えないようにやっていたが、面倒になったか堂々とやっている。作業服が汗を吸いまくって黒く見える。背中の貼り付き具合からして、たぶんブラジャーだけで直接作業服着てる。脇汗もすげー。
顔に巻いたタオルは、汗と呼吸で湿り気を増し、鼻と唇の形がはっきりわかる。しゃべるときの唇の動きがいやらしく見える。熱中症対策のため、こまめに水分補給と休憩をとった。人妻が石に座ると、石が汗を吸収し、人妻の尻型に黒く変色する。手袋を脱いだときは「うわ、手クセ~」と笑っていた。
昼休み。まずはJさんがトイレに入った。いつもよりズボンを下げる音が小さいのは、汗で貼り付いてるせいだろう。水分を多くとった割にションベンが少ないのは、汗を大量にかいたから。Jさんはナプもオリシーもないようだ。パンティとズボンが汗で貼り付いて、上げるのに難儀してるのが音でわかる。
続いてオリシー様。かなり気さくでひょうきんな性格だが、澄ましてると女王様のような雰囲気。毎日オリシーなので、勝手にオリシー様にした。オリシー様も尿量は少ない。ん、ペリペリ音が聞こえない。トイレのたびに交換してないから不思議ではないが、汗でかなり汚れたと思うので意外だった。
昼食は三人で池のそばの木陰で食うことにした。先に二人を行かせてブツを回収。やはりオリシーはない。いや、下に1個あった。これは別の人妻さんの生理前オリシーだ。これはいまはいい。Jさんのマンコ拭いたペーパーは、濃いションベン特有のキツメの尿臭。尿臭に微かに汗マン臭混じり。オリシー様のも濃い尿臭だが、Jさんより臭い。微かなチーズ臭がする。
二人は先に昼飯を食っていた。作業服のボタンを中程まで外し、ブラが見えないようにタオルで隠していた。長靴だけでなく、ソックスも脱いでいた。僕は速攻で食い終え、タオルで汗を拭くふりをしながら、マンコ拭きペーパーを嗅ぎながらおしゃべりしていた。オリシー様はまさか今日に限ってオリシーしてないとか、帰りに替えてくれるのか心配しながら。
午後になり、いっそう暑くなった。僕はとっくにそうだが、人妻たちも徐々に汗の臭いがしてきた。大きな石をてこの原理で移動させるとき、オリシー様とかなり接近した。枝の伐採のとき、枝を抑えていたJさんの脇にもかなり接近した。僕はワキガや体臭は嫌いだが、普段臭くない人が労働の汗で臭うのは興奮する。彼女たちもこんなに体臭を嗅がれたことはないかもしれない。まあ、もっと恥ずかしいマンコの臭いはいつも嗅がれてるが。
暑さと慣れない作業の疲労が心配で、彼女たちは15時で終わらせた。彼女たちはぐったりしてコンパネの上でしばらく横になっていた。それでも、身体動かして気持ち良かった、面白かったと嘘かもしれないが言ってくれたので、またチャンスがあるかもしれない。
コンパネの上には人型の汗染みが残っていた。作業服はまとめて洗濯するから一式置いていってね~とゴミ袋を渡した。着替える前、オリシー様、Jさんの順でトイレに入っていた。
彼女たちが着替えてる最中に、ブツを回収。ありました、オリシー。うわ、クッセ~。なんて昼交換しなかったんだろ、どうせ汚れるから?オリシー全体が湿っている。大量の汗と、濃い尿臭、薄黄色い汚れは、いつものマン型じゃなく、汗で流されるように広範囲に広がっていた。先週ゲットした部活帰りJKのオリシーに匹敵する臭さ。間違いなくオリシー様史上一番の臭さ。僕は新品のマスクに替え、オリシーを忍ばせて彼女たちのところへ行った。
ちょうどみんなでお茶をしていて、きつかったーとか手当てちょーだいよーとか笑っていた。オリシー様、臭すぎます、ありがとう。Jさんのも欲しかったなあ。
ゴミ袋と長靴を持って作業場に移動。しばし一人の時間。まず中敷き。通気性なしのゴム長は、汗の行き場がなく、吸える限りの汗を吸収している。しかし、まだ臭いは強くない。細菌か繁殖し、これから徐々に臭くなるだろう。
タオルは全部で4枚。全部湿っている。顔に巻いたやつは、口と鼻の部分が唾の臭いがしてる。汗だけじゃなく唾液も染み込んでるだろう。首に巻いていたのは、湿っているがあまり臭わない。
作業服はかなり重くなっている。しぼったら汗が何滴かこぼれてきた。塩辛い。Jさんのズボンの股の内側は、パンティ越しにションベンとマン汁が染みたのか、まるでパンティを嗅いでるように臭い。口に含むと汗とションベンが混じった味がする。これだけ汗だくだと、パンティだけじゃ吸収しきれないのもわかる。オリシー様の股部分は、オリシーが頑張って吸収したのか、ションベン臭もマン臭も薄かった。
手袋もずっしり重い。ゴム手に手を入れて脱ぐと、汗で濡れるほど。ゴム手は蒸れた足と同じ臭いがしている。
作業服、タオル、中敷き、手袋をJさんとオリシー様別々の袋に分けて入れておく。明日開けるのが楽しみ。