今日は徒歩遠足に近くの中学校が来ていた。以前は学校指定の紺色のジャージが規則だったようだが、去年から自由になっていた。紺色のジャージはパンティラインが見えにくかったので、大歓迎だった。学校には虫刺され対策と紫外線対策のため長袖長ズボンを推奨してるが、生徒たちはハーフパンツやTシャツが多い。高校生になると違うが、中学生ぐらいだとワキ毛処理がずさんなコがいて、Tシャツから剃り残しや剃りあとに短く伸びたワキ毛が見えることがある。ワキ毛フェチでもあるので、可愛いコのワキ毛は興奮する。
目をつけたコは6人。女子トイレは苗木用ハウスの近くに設置したので、そこで仕事しながら目当てのコが来るのを待っていた。トイレ内の音がギリギリ聞こえる場所に水タンクを置き、農機具を洗えるようにした。目当てのコが来ると、そこで洗ってるふりをしながら中の音を聞いていた。
目当てのコ2人目まではションベンの音しかしなかったが、3人目のコ(メグと呼ばれていた)はナプを取り替えてる音がした。メグが出たあと、バケツとブラシを持ってトイレに近付いた。掃除を理由にトイレに入ろうとしたが、近くに誰もいなかったので、目当てのブツだけゲットし、ハウスに戻った。
メグの外したてナプは生理終わりかけなのか経血が少なく、マンコの形に狭い範囲にしかなかった。血の生臭さは控えめで、蒸れたションベン臭に混ざって、チーズのようなマン臭もした。ケツ穴のあたりはほぼ無臭だった。僕好みのナプだったので、これはチンポに巻かずマスク用にした。マスクからはみ出さないように、臭い部分を切り取ってコンパクトにしてマスクに忍ばせた。
メグのナプはションベン臭5、マン臭3、血2ぐらいの臭い構成で、舐めるとほぼションベンの味だった。味と臭いを堪能しながらメグを探し、少し離れて眺めていた。赤いジャージのハーフパンツは、屈むとフルバックのパンティラインが浮き出ていた。白いTシャツに盛り上がる胸と童顔のアンバランス、そのかわいい童顔と臭いのギャップ。男子生徒数人がメグの周りをうろうろしている。たぶん好きなんだろう。あとでメグは2年生と知った。
メグを眺めてると、別の目当てのコが数人とトイレ方向に向かったので追ったが、そのコもションベンの音だけで終わった。午前中で汚物箱がいっぱいになったので一旦回収した。トイレ内はションベン臭で満ちており、便器周りは飛び散ったションベンで汚れていた。便器に粒状に散ったクソの跡があった。下痢便をぶっ放したコがいるようだ。引率の女教師かもしれないが。
汚物箱のブツには中学生には珍しくオリシーもあった。これも引率の女教師のかもしれないので、広げずに捨てた。
午後いち、別のお目当てさんがトイレに来た。雰囲気が某芸能人に似てるので、勝手にモカと名付けていた。ずっとグループで行動してたのに1人でトイレに来たのでクソの可能性大。
モカがトイレに入った瞬間、僕は草刈りのふりをしてトイレに最大限に近付いた。ジョーってションベンの音のあと、アクションがない。いよいよ来るか。10秒ぐらいしただろうか。ボトッて大物が落ちた音、ふう~という息づかい、ポトって残りの小物が落ちた音。換気口からたくあんのようなクソ臭がしてきた。ペーパーを巻く音。音的に、まずマンコを拭いた。次にケツ穴。拭いた音からペーパーを落とす音がするまで間があるのは、ペーパーに付いたクソを確認してるのだろう。モカはどうやら、マンコを1回、ケツ穴を3回拭いたようだ。しかし、そこで終わらなかった。ペリペリ、カラカラ、パタン。おー、ナプもきたか。
モカが出たあと、クソの臭いが残るトイレへ。便器にクソが擦れた跡がある。昼前に便器掃除したし、ペーパーにぬぐった感じではまだ乾燥してなく、モカのクソで間違いないだろう。クソはきれいな黄土色。落ちた音からして一本糞っぽい。べったりしてないので、3回拭けばケツ穴に汚れは残らなそう。そして、ナプだと思ってたらオリシーだった。
ハウスに戻って確認。オリシーには細長い葉っぱの形をした薄黄色い汚れがあり、繊維に入り込むように細かい物体が何個かあった。短めのマン毛が繊維に刺さっており、粘着テープには長めのマン毛があった。臭いは蒸れたションベン臭に負けない魚介ダシのような臭い。薄黄色い汚れは新鮮でみずみずしい。舌を当てるとピッタリ貼り付き、しょっぱい味が広がる。ケツ穴のあたりはうっすら臭う気がするが、気のせいか。
既に臭いも味も薄れたメグのナプと、モカのオリシーを交換し、モカのグループに近付いた。彼女は今年3年生、去年は空振りだっただけに、最後にお土産を頂いた。彼女の周りにもやはり男子がうろうろしている。
思いきって彼女に声をかけると、「はい、去年より美味しいです」って満面の笑み。うわーかわいいと思いながらオリシーを噛むように舐めた。口いっぱいにモカのマン臭が広がった。
15時に生徒たちは帰った。オリシーは味も臭いもなくなっていたが、マン毛を舌で転がしながらモカを見送った。女子トイレの汚物タンクに立派な一本糞があった。