シーズンインの日曜日、今日のバイトJKは4人。うち2人が初日とあって、午後から僕が園内を案内している。
目の前には16歳のAちゃんとBちゃんがいる。僕のチンポには、Aちゃんがお昼休みに外した経血たっぷりのナプキンが巻かれている。そのナプキンのクリトリスが当たっていたと思われる部分は、昆布とイカをミックスしたような臭みを放っていたため、そこだけ切り取って、僕のマスクに忍ばせている。Aちゃん、ちゃんとおマンコ洗ってるかい?クリトリスの周りに、マンカスを溜め込んでないかい?可愛い顔して、おマンコが臭いなんて。
Bちゃん、君はどうかな?君もそのうち、僕に恥ずかしいおマンコの臭いを嗅がれるんだよ。
なんて内心呟きながら、さっきまで園内案内をしていた。