今日は社長の長女がJSの娘を連れて果樹園に来ていた。社長は売り物のさくらんぼをあげようとしていたが、キズものから選択していた長女とのやりとりが微笑ましかった。
長女は学生時代はソフトボールをしていて、ムチムチの筋肉質な体型だったが、いまも変わらない。昔は気の強そうなキツメの美形だったが、だいぶ表情はマイルドになった。
先代社長のころは土建屋もしていて、土建の事務所は社長宅の敷地内にあった。社長宅にも怪しまれることなく容易に出入りでき、社長の奥さんや長女と次女の未洗濯パンティには、ずいぶんお世話になった。
長女は小中高とソフトボールをしていた。初めてパンティを嗅いだのは長女が中2のとき。強烈なションベン臭のなかに、チーズのような臭みがあり、それは成長とともに臭みを増していった。
次女のパンティは小5が初めてだったが、ただの尿臭だった。次女パンは中1の夏あたりから、旨味を増していった。
長女も次女もウン筋率が高かった。夏場はウン筋が汗で滲んで広がっていた。汗で全体が湿ったパンティは、顔に被るとピタッと張り付いた。どっちを被ってどっちを巻くか、マンコ汚れを舐めてケツ穴臭を嗅ぐか、ウン筋を舐めてマン臭を嗅ぐか、嬉しい悩みだった。ソックスも強烈に臭かった。ソックスにチンポを突っ込み、爪先の湿り気を密着させたり。
このころのパンティの強烈な臭さに比べれば、いまゲットできるオリシーやナプキンは、装着時間が短くてマイルドな臭さで物足りない。