ゲッツ体験告白

日曜日に暇だったので、ブラブラしてたら、JCくらいの子が友達に何か言った後、人の少ない階段の自販機の影に隠れたので、さりげなく前を通ってみると、午○の紅茶の中身を捨てて、もじもじしていたので、まさかと思い、隠れて見ていたら、午後の○茶のペットボトルにおしっこをしていた。
女の子は、おしっこが終わると、フタを閉めて自販機の横のゴミ箱へ、まさかのラッキーにチンポはカチカチの状態でゴミ箱からペットボトルを取り出すと、有難いことに、レモンティーだったので自然に持ち歩くことが出来ました。
速攻、出したてのおしっこのニオイを嗅ぎながら、女の子のあとを尾けてシャンプーのニオイとおしっこのニオイを交互に嗅ぎながら歩いていると、帰る時間になったのか、駅の方に歩いて行ったので、トイレでシコるかと思ってたら、急に女の子が振り向き、こっちに歩いて来て、「おじさん、あたしの午後ティー持ってるやんなぁ？」って言われ、戸惑っていたら、「別にいいけど、中学生のおしっこで何するん？」「正直に言ったら、またあげる」って言うので、ダメ元で飲みたいって言ってみたら、「うわー、キモッ、ムリ、変態」の後、少し考えて、「今飲んで、変態」の言葉に触ってないのに射精してしまった。
パンツの中がベタベタの状態で、中学生の目の前でその子が出したおしっこを異常な興奮のなか、飲みました。
その後にLINE交換をして、別れました。
今は、定期的におしっこをもらっています。