妄想と思っている方はスルーして下さい。俺はこんな事があって嬉しくて自己満足で書き込みしているだけですから。暫く麻美と抱き合っていたが、いつの間にか俺は寝てしまい、気がついた時は空が白々とした時間だった。すでに麻美は隣には居なく、俺にはちゃんと布団が掛けられていた。何時間位寝ただろう、そんな時間に二度寝したら起きれないと思い、出勤するには早すぎる。俺はふだん朝にシャワーなどしないが、その日はシャワーを浴びて朝のコーヒーを飲み、余裕を持って部屋を出た。二階の階段は通路の真ん中に有り、麻美の部屋は通らない為、階段を一段降りた所で一旦止まり、様子を伺ったが麻美は出てくる気配が無さそうなので、俺は諦めて階段を降りた。その日は残業で、仕事が終わったのは9:00を過ぎていた。コンビニで弁当を買いアパートに着いたのは10:00を廻っていた。麻美の部屋には電気が点いていたが、いくら旦那が出張で留守をしているとは言え、俺からは訪問出来る訳もなく、諦めてドアに鍵を差し開けると、パサッと紙が落ちた。それは麻美からのメモだった。「お帰りなさい 昨夜は良く寝てたね 起こさないで帰ったからさっき来たけど居なくて ゆっくり休んでね麻美」そこにはハートマークと携帯番号にアドレスが書き込まれていた。俺は直ぐに麻美にメールした。「麻美ただいま メモありがとう 嬉しかったよ 昨日は寝ちゃってゴメン 今なにしてる?」麻美からも直ぐに返信が来た。「孝弘お帰りなさい 今洗濯物たたんだり食器洗ったりしてひと休みしてたとこ 孝弘はご飯食べたの?」「うん コンビニで弁当買って来たからこれから」「ウチの残り物があるんだけど まだ裕が起きてるんだ」「ありがとう 大丈夫だよ また今度楽しみにしてる」「うん今度孝弘の所で作ってあげるね」 と、またハートマークが着いていて、そのチャンスは早く訪れた。麻美の旦那は特に出張が多く、月の半分は家には居ない。そして金曜日の夜にその日が来た。昼間に麻美からメールが入り「仕事中にゴメンね 今日は何時頃帰る?」と。俺は直ぐに返信した。「今日は残業も無いから8時にはウチに居ると思う…なんで?」「ありがとう わかった 今日は孝弘に晩ごはん作ってあげるから何も買って帰らなくていいからね あと何も食べないで帰ってね」とウインクの絵文字が添えられていた。俺は了解と返信して、ウキウキ気分で仕事を終わらせ、電車を降りてからメールした。「今○○駅 速攻で帰るね」「はーい ご飯の下準備は出来てまーす 気をつけて帰って来てね」と。俺は息も切れ切れで自転車を漕ぎ、自転車置場でメールした。「今下に帰ったよ」すると麻美はドアから顔をだして小さく手を振って、人差し指で合図を送った。俺は階段をかけ上がり部屋の鍵を開けると同時に、麻美も紙袋を下げて部屋から出て来た。麻美はドアに鍵をかけ、小走りに俺の所に来て「オカエリ」と小声で囁きかけて一緒に部屋へ入った。「ただいま…裕君は?」「今日は友達の家に遊びに行って明日はそのまま 誰だか女の子の声優さんのライブに行くって」「えっ じゃあ今日は誰も居ないんだ?」「うん…」麻美も嬉しそうな恥ずかしそうな顔で頷いた。それから麻美はテキパキと夕食を作り、色んな話をしながら一緒に食べた。「あ~美味しかった…満腹だよ」「そう…良かった」「新婚てこんな感じなのかな~」「ん~普通ならそうなんじゃない」「普通ならって…麻美は普通じゃなかったの?」「…ウチの旦那は結婚当初から出張ばかりで新婚気分って無かった感じがする」麻美は寂しそうに食器を洗いながら話した。その後ろ姿を見ていると俺は抱きしめたい衝動にかられ、麻美の後ろに立ちそっと抱きしめた。「あん…どうしたの」「麻美…今日は俺と新婚ごっこしよう」「うん…新婚でこんなオバサンじゃね」「オバサンはもうよそうよ…麻美は麻美…なっ」「孝弘…ありがとう」俺はそのまま麻美の顔を後ろに向かせ唇を重ねて舌を絡ませにいった。「んーあ~ハムゥんーんー」
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麻美の膣口から流れ出す愛液をチンコに絡めてゆっくり腰を進めた。「あっいっ…」「ん?痛い?」「…うっうん少し…あっあっあっアアアア孝弘っもっとゆっくりお願いっ」俺は馴染めさせる為に亀頭だけの出し入れを繰り返した。「あっあっあっ孝弘っ…それいいアアアア」「やっぱり暫くしないと痛いんだね」「そうみたい…うっあっ…孝弘のも大きい…とっ…思うあっあっアアアア」徐々に膣口が開いてきた所で俺はまたゆっくりと腰を進めた。「アアアア入って…来るの…分かるアアアア凄いっ…孝弘っ大っきいアアアア」それまで麻美は眉間に皺を寄せていたのが、亀頭が入った所で喘ぎの顔に変わった。「麻美…一番太い所は入ったけど…どう?」「うっうん…痛みは…うっ…和らいだアアアアもう少し奥まで来て…」「ほら…入っていくよ」「あっあっあっあっあっ孝弘っ…凄いっ…アアアアイイ久しぶり…ンアアアアア」ゆっくり腰を進め、根元まで完全に埋め込んだ所で、亀頭がコリッと突き当たりに達した。「あっアン…奥まで来たっ…アアアア気持ちイイ」「全部入ったよ」「アアアア孝弘っゆっくりとお願いアアアア」「うん…俺も麻美を長く感じていたいからゆっくりするね…速くしたら俺も久しぶりだし直ぐ出ちゃうよ」「…うん…アアアア気持ち良いアアアアイイ…」俺はカリの部分が抜けない程度まで腰を引き、それからゆっくりと根元までの出し入れを繰り返した。「アアアア…いい…ダメッ…孝弘っ凄いっ…声出ちゃうアアアア」「少しくらいなら出しても大丈夫だよ…こっちの隣は壁じゃないし」「アン…アアアハァアアアそれ凄いっ」このアパートの作りは全て同じ間取りで、俺の寝室の隣は外になるから安心だった。麻美もそれを分かったのか声を出し始めた。「アアアハァアアア良いっ孝弘っ…奥っ…に…あたるアアア凄いっ」「麻美っ…オマンコがっ…ヒクヒクしてる…長く持ちそうもないっ」「アアアだって…孝弘が…気持ち良いだもんアアア私もダメッ…」麻美は俺のリズムに合わせて自らも腰を動かし始めた。「アアア凄いっ…孝弘良いアアア」「麻美痛くない?」「アアアもう大丈夫アアア気持ち良い孝弘っ…そんなにしたら…アアア」麻美の大丈夫の返事を聞き、俺は挿入のスピードを上げた。「アアア凄い凄い凄いっアアア良い」「麻美っ…そんなに感じる?」「…うん感じるっアアア良い孝弘っ凄いっ」麻美は腰を動かしながら徐々に背中を反らせ、太股をブルブルと震わせ始めた。と、同時に膣内がチンコ全体を包み込む様な動きをし始めた。「んー麻美っこれは…凄いっんー」「孝弘っ…私イッちゃいそうアアアあたるっ気持ち良いとこにあたってるアアア」麻美は両手でシーツをギュッと握り、大きく背中を反らせ、何かにとり憑かれた様に体全体もブルブルと震わせ始めた。「アアアダメー孝弘イッちゃうー」「麻美っ…俺もイキそう」「アアアーダメッ…イクッアアアイクッイクッイクッアアアイクー」「んー俺も…出るっ」麻美の膣口はヒクヒクとして、膣内はチンコ全体を中に引き込む様な動きに変わり、俺は一気に射精感を感じて麻美から離れた。「アアア」「おー麻美ー」一発目は麻美の顔まで飛び、二発三発と首から胸、そして四発目は臍の窪みにと、久しぶりの快感で痺れる様に精液を迸らせた。「うーアアアーんー」麻美のブルブルした痙攣は数秒続き、ブルブルが治まるとガクッとベットに沈んだ。「あっはっはっハァ凄っいハァハァハァ」「ハァハァハァ俺も気持ち良かったよ…麻美のオマンコは凄いよ」「やっ…そん…な…モロに」「ゴメン顔まで飛んじゃった…今拭いてあげる」「ハァ~温かかったよ」「俺の体温感じた?」「うん感じた」俺はベットから降りてティッシュを取り、麻美の顔から順番に精液を拭いた。「ありがとう…孝弘…外にも出してくれてありがとう」「あたりまえじゃん…中に出したら大変だよ」「うん…」俺は麻美に腕枕をして横になった。「ねー…」「ん?」「孝弘も久しぶりなの?」「うん…暫く彼女居ないし…麻美ので処理させて貰ってたから」「もう孝弘ったら」麻美は俺の胸を突っついて、そのまま
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麻美と初めての朝を迎えた。俺が目を覚ますと麻美はベットに居なく、キッチンで朝食の仕度をしていた。「おはよう」「あっおはよう起きた?よ~く寝てたよ…もう朝ごはん食べれるけど」「うん…新婚てこんな感じなのかな」「そうね~休みの朝は布団からなかなか出ないでイチャイチャ?」「だよな~…じゃ俺たちもイチャイチャしよ」俺は麻美を後ろから抱きしめ、顔を後ろに向かせて舌を絡ませた。「あっ…ん~ハァム…ん~ハァん~孝弘ちょっと待って手がびしょびしょ」「手だけじゃないんじゃない?」「なに言ってるの…ねぇご飯は?」「後で…」俺は麻美の手を引いて寝室に向かった。寝室で改めて麻美と正面に向き合い唇を重ね舌を絡ませた。「ムフゥ~ハァん~孝弘ハァム」俺はパジャマのズボン下げて麻美の手を取り勃起した物を握らせた。「ハァ~ん~硬いハァム…ハァん~」「ねっ…口でして」「ハァ…うん…」麻美は俺の足元に跪き、天井に向いてる物を握って口元に下げてしゃぶりついてきた。「ジュブ…ジュブ…ハァ凄い硬い…ジュブ…ジュブ」「んー麻美…気持ち良いよ」「ん~ん~ハァム…ジュブ…ジュブ」「麻美…くわえたまま裏の所を舐めてみて」「…」麻美は頷き、言われたまま舌の動きを加え、ゆっくりと頭を前後に動かした。「おー麻美それっ上手だよ…ん~気持ち良い…早く嵌めよう…服脱いで」麻美は素早く俺から離れ服を脱ぎ、ベットに乗って来た。「あ~朝からエッチ…」「俺も朝から嵌めるのなんて何時だったか…」「なんか外が明るいのって恥ずかしい」「いいじゃない…その方が麻美を隅々まで見れる」「あ~そんな事言わないで」俺は麻美を仰向けに寝かせ、上から舌を這わせて足の間に踞り、麻美の足をM字に開いた。「あ~孝弘っ…恥ずかしい」「麻美…ぱっくり開いて…凄い濡れてる」「イヤッ…あ~そんな事…あっ…あっあっあっあっ…あ~」麻美の膣口からは既に愛液が大量に流れ出ていて、ベットのシーツに染みを作っていた。「ズズズー…ズズズー」「あ孝弘っ…厭らしい…あいい」「凄い…次から次からマン汁が出てくる」「あイヤッ…あいい孝弘っ気持ち良い」麻美の愛液は無味無臭で、いくら啜っても嫌悪感は覚えず、俺は啜りながら膣口に舌を入れて撹拌した。「あなにそれっ…あ凄いっ初めてっあ凄いっ…」「ズズズーんーズズズーんー」「あダメッ…それっ…それっ以上あイッ…イッちゃうんーあイクッ…イクッあイッちゃう」麻美は大きく背中を反らせて、太股をブルブルと震わせ、俺の髪の毛を掴んで達してしまった。「イッちゃった?」「うっうっうっう~凄い~」「俺も出すよ」俺はまだ呼吸が荒く、痙攣の治まっていない状態でも麻美の膣口に挿入した。「あっあっあっあ孝弘っ…あダメッ…あいい気持ち良いんあ凄いっ…あダメッ…ダメッまたっ…イッ…ちゃう…あいいダメダメダメダメあイク」麻美は早くも二回目の頂きに達して、膣口と膣内の動きがをヒクヒクとし始めた。それを感じた俺も射精感が訪れ、背中を反らせたままの麻美の腰を持って奥に打ち付けた。「麻美っ麻美っ俺も出るっ…んーあーイクッ」俺は素早く麻美から離れて麻美の横に行き、扱きながら胸に向かって大量に射精した。それから暫くベットで余韻を楽しみ、麻美はふらふらしながら服を着てキッチンに行った。テーブルに並んで朝食を食べてる時もキスをしたり、胸を揉んだりして、俺は本当の夫婦の様な錯覚になった。昼間のうちは外にも出れない為、部屋の中で過ごし、午後は二回交わった。俺も麻美も力尽きて昼寝をしてしまい、起こされたのは麻美の携帯が鳴ってからだった。「あっ裕…もしもし裕君?…えっ今日も?」電話の内容は、息子はまた泊まるらしく、麻美は相手の家に迷惑だからと止めたが、友達の母親が電話を変わり、構わないとの事だった。麻美は恐縮して相手の母親に何度も何度も頭を下げていた。「それじゃあすみませんね~よろしくお願いします」「もう裕たら」「帰って来ないの?」「うん…今夜も泊まるって…」「嬉しい?」「何が?」「麻美が嫌じゃなければこっちも泊まれるよ」「…どうしようかなぁ」「一緒に居たくない?」「…居たい…」「ほぅら…どうしようかなんて言って」
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