8世帯のアパートに住んでます。
俺35歳独身。俺は2階の一番端、人妻麻美42歳も2階の一番端、麻美は見た目30代後半にしか見えない。
そんな麻美のゴミをいつも漁っていた。
ゲットしたB、P、はいつも洗って捨てるタイプ、が、ここ最近のPは洗濯前のシミ付が何枚か出されていた。俺にとっては最高のおかずで、同じ2階と言うことで良く話をするので顔とか声、そしてシミの元となる所を想像しながら何発も精子を放出していた。
そんなある日、飲んで終電で帰って来た時、階段を素早く登る麻美を発見。
良く見ると麻美の手には俺が朝捨てた俺のゴミ袋が…。
なぜ俺のかと言うと、会社近くのコンビニの袋だったからだ。
俺の会社は都内で、住んでいる近所にそのコンビニは無い。
俺は一瞬「えっ!」と思った。
なぜ麻美が…。
あの袋には二日分の精子を出したティシュが入ってる。
えっ!もしかして麻美は!?…。
それから数日後、自転車置場で麻美と合い挨拶を交わした後、一緒に階段を登っている途中に「佐藤さん…この間俺のゴミ袋持って行きませんでした?」と小声で話しかけると「えっ!」とびっくりして立ち止まって顔を真っ赤にしていた。
俺は確信して「あれはヤバイでしょ」と言うと「えっ!あっ!あれは…」と言葉を詰まらせていた。
暫くして「ゴメンなさい…」と謝ってきたので、俺はあのゴミ袋で何をしたのか聞いて、それをおかずにしてオナニーに耽るつもりだった。