先ほど予定より早く、梢チャンからお宝買い取ってきました。急用ができたので予定より一時間早まりダッシュでいつもの公園の障害者トイレに。まずは彼女の履いているパンティ。今日は卵色の薄い光沢ある素材の少し大人ぽいパンティ。興奮します。いつものようにオマンコさわってオナニーしてもらいました。すると今日は素材薄いので外にも染みが。5分ほどして抜いでもらいました。梢チャン「昨日から履いているから凄い汚れているから恥ずかしい」
見るとクロッチはまっ黄色。その上に鼻水みたいな織物と、白いマン汁がべったり。
すぐに彼女の前でパンティかぶりクンカクンカ。マン汁シャブリつきました。そして次に持参した生理オムツ履いてもらいました。そしておしっこ。生理用のオムツなので吸収力あまりないので、彼女の太ももあたりから少し漏れスカートも少し汚れた。そして脱いでもらいましたが、この時パンティとは違い脱ぎにくいので彼女の小さいお尻見えます。そして恥ずかしいそうにして渡してくれました。
梢チャンのおしっこ熱い熱い。オムツにムシャブリつきました。そしてまた、オナニー見てもらいました。
梢チャンのオムツ履き、パンティの匂いかぎなからいちもつしごきました。
「梢チャン凄く臭いよ。臭いよ。臭いよ。臭いよ。」と言いながら。
梢チャン、「◎◎さん本当頭おかしい。頭おかしすぎる」て。
梢チャンありがとー。彼女のオムツにだすともったいないので。トイレの壁に射精しました。
そしてまた約束して梢チャンはでていきました。