学生時代のこと、町のランドリーがまだ家庭用の洗濯機のころのことです。
洗濯が終わり帰ろうとした時にすごいべっぴんさんが袋を抱えて入ってきました。
年齢は30代と思われ、スタイルも抜群にセクシー。
それまで女のパンティは彼女のものしか知らない私でしたが直感でこの女の
パンティが欲しい・・・!と思いました。
その彼女が洗濯機にを離れて出て行ってまっすぐに歩き去るのを確認してから
彼女の洗濯機を開けるとネットに包まれた物が脇のほうにありまだそれほど
水で濡れていなかったので速攻で引っ張り出しました。
後は、心はただ一目散に動作は冷静に歩き去りました。
帰ってネットを開けてみるとパンティとブラ、ストッキングが2セットずつありました。
パンティは、彼女の物に比べるとはるかに大人というかセクシーというか、おそらく
外国製のものだったと思います。
ドキドキしながらパンティをひっくり返すと淡い黄色の汚れが見えました。
匂いも抜群。どちらかというとチーズ系のような。彼女の小水臭い匂いの混じったもの
とは全く別のものでした。これが大人の女の匂いだと虜になったものでした。
もちろん彼女にバレないように何度もオナしました。
これがパンティ大好きになるきっかけになりましたが、残念ながらこの時のべっぴんさん
のようなパンティに出会っていません。
いったい、あのべっぴんさんは・・・夢だったのかと思っています。
今は女房のパンティを見るくらいになったのが少し寂しいね!