ゲッツ体験告白

もうこんなヒネリのないタイトルしか思いつきません。今から数時間前の出来事です。この出来事を誰かに話したくても知人友人には話せないので、ここで話させていただきます。ほんと数時間前の出来事なので、いまだ興奮やみやまないですが、とりあえず落ち着いて時系列で説明します。

私は昨日、23時から仕事が終わったのでそのまま予約していた飲み屋に同僚と忘年会に行き、そのまま朝までカラオケというコースでした。同僚といっても40代↑のおじさんばかり。楽しんでるというよりかは嫌々つき合わされてるという方が正しく、（早くかえりてぇなぁ・・・）と思いつつ、酒はきらいなほうではないので、とりあえず酔ってしまえ！！と飲むだけ飲んでおりました。

そしてカラオケが終わって、始発待ち。電車がきて地元に着くと、（家でオンラインゲームでもしよう。）と決めてコンビニでカレーうどんと水を買って家に帰ろうとしていたら、まだ太陽の出ない薄暗い中、家の近くの電柱で「おえええ・・・・」と嘔吐している女子がいたのです。後姿は赤いスカートに黒のコート、後姿だけでは一見、キャバクラ嬢？と思うようなそんな背格好でした。

私はとりあえず一度はそのまま通り過ぎました。しかし、なんかとてつもないチャンスを逃しているような衝動に駆られ、また道を引き返したのです。そしてその女子に「大丈夫ですか？」といたって不純な動機で声をかけました。心配からではありません。あわよくば・・・という目的が９９％です。

女子は振り返り、「だいじょうぶで～～す・・・」と弱弱しい声で応答してきました。顔をみるとキャバクラ嬢ではなく、20歳前半とおもわれる普通のかわいらしい女の子でした。きっと忘年会で飲み、その影響で今、悪酔いをしているのだろうと容易に察しがついたのです。

私は「あ、水のみます？まだあけてませんので・・」とさっきコンビニで買った新品の水を差し出すと、女の子は「ありがとうございます・・・」と受け取り、その場でキャップをあけて口をゆすぐようにし・・・また数秒後、「おえ・・」と嘔吐物はもう出なく、胃液だけを出しているような、そんな嘔吐をしたのです。

私は女の子のそばを離れずにいました。大丈夫かな？という気持ちと、なんか面白いハプニング的なものが期待できそうだなｗ　という二つの気持ちからです。女の子のほうは本当に気分が悪いらしく、私がそばで突っ立っているのも気にせず、地面に顔をむけてしゃがみこんでいました。

おそらく膝上くらいの赤のスカートをはいていたので、（くそ・・正面ならパンチラがみれるのにな＞＜）とそればかり考えていました。そして３分くらい経ったでしょうか。無言で突っ立ってるのも妙なので、「なにも家の下までとはいいませんが、せめて家がみえるところまで送りましょうか？このあたりも物騒なので」と、気をきかせたセリフを吐くと、女の子はまた「だいじょうぶです・・」とフラフラしながら立ち上がり、ヨレヨレしながら私の家と同じ方向へ歩いていきました。そしてその横をついていく私。

そして２０Mくらいは歩いたでしょうか。女の子は「本当に大丈夫なので・・」とぜんぜん、大丈夫じゃない感じで言ってきます。私は「ボクの家も同じ方向なので・・」と話しながらまたしばらく２人で歩くことに。

すると突然女の子の挙動がおかしくなったのです。一見、苦しそうというか、、何かを我慢しているというか・・・。私は直感しました。（これはオシッコだ・・・・！！）と。

するとその後女の子は「ﾔﾊﾞｲ・・」と小声で言ったかと思うと、さっきのヨレヨレ歩行はどこにいったんだ。という勢いで道路脇にあった駐車場に走り出し、そのまま停めてあった車の陰に隠れたのです。僕は（んん？？？！！！）と思い、しばらく間をおいてから女の子の隠れた車に行きました。すると女の子、やはり私の予想通り酒による突然の尿意に襲われていたらしく、車の陰でパンツも脱がず、手で強引にパンツのアソコの部分をめくり上げ、シャーーーと排尿していたのです。

思いっきり、毛が整えられた綺麗なアソコと、そこからでるオシッコの姿をガン見しました・・・。

女の子は私に見られているのに気づき、「あ・・！！　みないで＞＜」といい、はずかしさのあまりか本能的にパンツをめくりあげてた手を離し、そのままペタンと尻餅をついてしまい、しかしオシッコはそのままとまらず。みるみるウチに薄いブルーのパンツがオシッコで染み出てきたのです。そして私は完全にスイッチが入ったのです。

女の子はそのまま放心状態になったのか、地面にぺちゃんとすわった体勢のままになっていました。私は自分の手荷物の中に仕事帰りでもあったのでハンドタオルが入っていたのを思い出し、そのまま女の子の近くでハンドタオルを取り出すと、そのまま親切な人を装ったまま、「ああ、、、ちゃんと拭かないと＞＜」とその勢いで（私もけっこう酔ってましたので。）太ももやらふくらはぎやらアソコやらをハンドタオルで拭き拭きしながら触りたくり、挙句の果てにはその勢いのまま、「ちょっとパンツぬがないと＞＜」とまたまたイイ人を演じながら女の子のパンツをつかみ脱がしました（脱がしたパンツはGETしました）

パンツを脱がした瞬間に思いっきりワレメを見ましたが、ここからは残念なのですが女の子はすぐさまスカートでアソコを隠し、「ほんともう大丈夫ですから！親切なのはうれしいけど、あまり触ってくるとホント怒りますよ！」と先ほどまでの弱弱しい姿勢ではなく怒りの感情を出してきたので、「わかりましたよもう・・人が心配してるのに・・。落ち着いたらちゃんと帰ってくださいね」といい私はその場から走り出しました。

それは（これ以上はもうムリだな・・）という確信があったのと、とりあえず当初の目的であったハプニングに遭遇するという目的と、おまけに放尿シーン見れて、さらに生マン見れて、タオルごしではあったけどそれに触れて、挙句の果てには漏らし生パンツをGETできたからです。（女の子は私がパンツをポケットに入れたのは気づいてないようでした。後から気づくと思いますが）

とりあえず惜しい気持ちと、後ろめたい気持ちと、スリルと興奮の入り混じった気持ちで足早に家に帰りお漏らし生パンツを拝見すると、アソコの部分と尻の部分一面に思ったよりかは少ない量でしたが、まだ温かい液体が付着しているのと、おそらくその前からついてたと思われるガッツリ黄色いオシッコのシミがパンツの裏地の白い部分にくっきりと綺麗な縦センを描いておりました。

ともかく乱文でもうしわけありません。読んでくださってありがとうございます。こんな場面に遭遇することはもう二度とないだろうな。。。と思っております。ありがとうございました。