その日、俺は1年ぶりぐらいに何気なくナンネットのID登録女性の一覧を見ていた。
同じ県の女性の中から、アイドル並みの可愛い女の子(以下、「姫」)を発見。
プロフを覗いてみると
「変態オジサン大歓迎」
「下着置きしてるよ~」
との文字が。
匂いフェチの変態オジサンは、すぐにくらいついた。
おまけに
「メールでも伝言板でもたくさん送ってね☆」
との姫の優しいお言葉に、つい
「今度いつ置く予定ですか?」とメールしてしまった。
メールたくさんもらってるだろうから返信はないよなぁ、と内心諦めていたところなんと姫からメールが!
「明日は無理かなぁ~?」
え???
メール返信してくれた??
しかも明日置いてくれるの???
あ! でも明日は夜予定が入ってる・・・
俺:「すみません。明日昼ならばいけるのですが、夜はわかりません。時間によっては参加します」
姫:「いつわかるの~?」「予定がわかったらメールして~」
予定を聞いてくれるってことは俺の予定に合わせてくれるのか?
こうして二人だけの置きが始まった。
翌日、
俺:「置くとしたら何時ぐらいですか? 場所はどの辺りですか?」
姫:「7時から10時ぐらい~。 場所はXXX」
俺はなんとか7時半にはXXXに着けるように仕事を必死で調整した。
姫:「9時前ぐらいになりそうだけどいい?」
俺:「いいですよ。」「たくさん汚して下さいね」
姫:「あんまり汚れてないから、ちょっとおしっこ付けていい?」
俺:「つけてつけて~」
姫:「下着を使用してる画像送ってくれる~?」
俺:「いいですよ~」
8時をまわったころ、
姫:「8時半頃でもいい~?」
俺:「少し、遠くまでドライブしてしまいました。8時45分でどうでしょうか?」
姫:「了解だよ~」
8時45分になり、XXXに着いた俺は姫にメール
俺:「付近に着きました」
姫:「△△の横の公園に置いたよ~」
すぐに捜索開始。
滑り台などの遊具を捜索した後、一段高くなった場所を発見。
階段を登った先にはベンチがあり、そのベンチの下にビニール袋が置かれていた。
ビニール袋を取り上げ、中を触ってみると明らかにPとBの感触が!
俺:「ゲットしました!」
姫:「おめでとう!」
姫:「濡れにくいからあまり汚れていないけど・・」
二人だけの置き。
今までにない経験だが、何だか一体感のようなものを感じた。
すぐにコンビニのトイレに入り、中身を確認。
とても素敵な黒のPとB
今、目の前にあの可愛い姫の下着が。。。
Bは65のEカップ。香水の香りが漂っている。
Pは大人っぽさの中に可愛さがあるフルバック。そしてなんだか甘い匂い。
今まで嗅いだことのない甘い匂い。これが姫のアソコの匂いなんだ。
そして、クロッチの前の方からは約束のおしっこの匂いも。
大興奮してメール
俺:「Pはなんだか甘い匂いがします」「それに少しおしっこの匂いも」
姫:「恥ずかしいけど興奮します・・」
その後俺は川沿いの田んぼのあぜ道に車を移動させて、車の中で本格的にお宝を堪能。
約束通り、姫に画像を送信しながらメールで実況報告。
Bを息子に巻きつけた画像で「パイズリしてもらってます」
Pのクロッチに鼻をこすりつけた画像で「おしっこくちゃいです~」
Pのクロッチに舌を這わせて「クンニしてますよ!」
姫はその度に「恥ずかしい」「でも興奮しちゃう・・・」
姫がもっと興奮できるように、俺はたくさんの画像と一緒にメールを送った。
俺も姫の分身の匂いを嗅ぎまくり興奮は最高潮に。
俺:「イッテいいですか?」
姫:「いいですよ」
クラクラしそうな快感とともに、俺は姫のPに濃い液体を放出した。
俺の精液で汚れたPの画像も姫に送信。
俺:「姫のアソコにこすり付けながらいっちゃいました」
姫:「ありがとうね。嬉しい」
二人だけの下着置き。
今までにない興奮だった。