ゲッツ体験告白

完全に匂いフェチの内容ですが前回ここにスレを書いているのでここに投稿します。
昨日、また例の子と飲みに行きました。
予定では日曜日彼女は仕事だったので今回こそはと思いある程度酔うまで飲み、その後もう定番になりつつある彼女の部屋で飲み直す事に。
ただでさえ暑いのに私は酔ったフリをしてふざけて彼女と軽く走ったりして部屋に着く頃にはお互い汗だく。
もしかしたらすぐにシャワーを浴びられてしまうかも、失敗した、と思いましたがまだ飲み足りないのか部屋のエアコン全開でまたすぐに飲み始めたのでホッと一安心。
しばらくして酔いつぶれて寝てしまったのでエアコンの温度を少し弱め彼女にタオルをかけて私も寝る事に。
タオルをかける時完全に寝ている事を確認して首筋、腋の下の匂いを嗅ぐとほのかに汗臭い、更に興奮してデニムのショートパンツ越しにお尻とアソコの匂いを嗅いだのですがさすがにデニム越しだった為匂いはわからず残念。
まぁ明日があるからと期待して寝る事にしました。
翌朝、物音で目を覚ますと予想通り彼女はシャワーへ、この後の事に期待しながら寝たフリをしているとシャワーから出た彼女に起こされシャワーを浴びてきなよと言われたので素直にシャワールームに、脱衣所で脱ぎたてのシャツやパンティに手がのびそうになるのをこらえてシャワーを浴びて出るともう仕事の格好に着替えていてまた鍵を渡されすぐに仕事に出かけていった。
ここからハッピータイムの始まりです。
ドアのチェーンをかけて脱衣所に行きまずはさっきまで着ていたシャツから、まんべんなく匂いを嗅ぐと背中側はほのかな汗とシャンプーの匂いが混ざり合った女の子特有のいい匂い、しかし首筋から胸にかけてはやっぱり汗臭い、更に腋の下は汗の乾いた匂いと湿った匂いが混ざり合ったなんともいえない濃厚な匂いが。
もうこれだけで興奮はマックスに近くなりましたがやはり一番のお宝は脱ぎたてのパンティです。
しかしシャツとデニムのショートパンツの下は前日着ていたと思われるシャツ、その下にパンティはありましたがこれはおそらく脱ぎたてではない前日のパンティ。
おかしいなぁと思いもう一度よく確かめるとショートパンツの中に脱ぎたてのパンティを発見、ショートパンツと一緒に脱いだのか？と思いながらも広げてみました。
シミ自体はたいした事はありませんでしたがシットリと濡れていてまだ生暖かく匂いを嗅ぐとパンティ全体からムワッと濃厚な汗の匂いが、更にクロッチ部分はなんともいえない生臭さが。
あまりの興奮にこの場で抜いてしまおうかとも思いましたが心を落ち着かせまずは他のパンティも物色、全部で3枚あり他の2枚はまあまあのシミと匂い、とりあえず写メを撮りこの後どうしようかと考えました。
せっかく時間もあるので脱ぎたてのシャツとパンティ3枚を持って彼女のベッドへ、そこで彼女の匂いに包まれながらシャツ、パンティの匂いを嗅ぎながら2回も抜いてしまいました。
そして絶対にバレてはいけないと思いキチンとパンティとシャツを洗濯カゴに戻して部屋を出ました。
今回現物はゲッツ出来ませんでしたが写メは撮れたので大満足です。
長文失礼しました。