ゲッツ体験告白

金曜日に例の子からまた飲みに行こうと誘われたのですが生憎残業の為昨日の土曜日にまたいつものバーに行きその後また彼女の部屋で飲み直し。（上手い事にもう定番になりつつって感じです）
部屋で飲みながら明日の事を聞くとヤッパリ休み…残念と思いながらいつも通りとりあえず寝て起きると朝10時過ぎ。
まだ彼女は寝ているので「おーい、朝だよ～」と言いながら匂いを嗅ぐとやっぱり少し汗臭い。
興奮してもっと嗅ごうと思ったが私の声ですぐに起きてしまったので仕方無く諦めた。
すると寝ぼけまなこで「シャワー行ってくる」と言いながらもトイレに入った。
そしてトイレから出るとゴミ箱に何かを捨ててそのままシャワーへ…。
もしかしたらと思いシャワーに入っている隙にゴミ箱を見るとなんとトイレットペーパーに包まれたナプキンが、広げるとどす黒い血がベットリと付いていた。
残念ながら私は生理の血は苦手なのでキレイに戻した。
彼女がシャワーを出ると予想通り私にもシャワーをすすめてきたのでシャワーに入る前に洗濯物をチェックするとやはりパンティはあるけどシミ、匂いはない、でもかすかな汗の匂いがあったのでそれを嗅ぎつつシャツを嗅ぐとやはり腋の下は濃厚でした。
我慢出来ずシャワーを浴びながら抜いちゃいました。
またまたゲッツ出来ませんでした。
ゲッツ未遂体験という事でお許し下さい。

そういえば飲んでいる最中、「○○君いい匂いするね」（私はココナッツ系の香水をつけています）
「最近暑いし私も何かつけようかな」
と言うのでおもわず
「駄目だよ」と本気で答えたところ彼女が真顔で「えっ？何で駄目なの？」と返したので私は冷や汗もので「いやぁ、○○ちゃんはそのままでいいよ、何かいい匂いさせてると男を誘ってるみたいじゃん」と言って何とか言いくるめるという事がありました。
細かいやり取りは省略しますが何とかそのままの彼女の匂いを嗅いでいけそうです。
ても私か匂いフェチなのが薄々バレてきている気がしそうで怖いです。