ゲッツ体験告白

昨日、また例の子と飲みに行きました。
また一緒に家に行き脱ぎたてのシャツやパンティの匂いを嗅げるかもと思い。
まずは待ち合わせ前に酒屋に行き彼女の好きなジンやウォッカを数本を買い待ち合わせ場所の近くのコインロッカーに。
会ってから引っ越し祝いだとその事を伝えると大喜び、上手い具合に重いから帰りに持って行ってあげる事に成功。
とりあえず前回と同じバーに行き預かっていた鍵を返ししばらく飲んでからロッカーから酒を取り彼女の部屋に。
しばらくは一緒に飲み私は前回同様明日彼女が仕事に行ってからお宝を漁ろうと寝る事にした。
しかし彼女に起こされると何故か朝10時過ぎ、あれっと思い聞くと今日私休みだよ、と…。
何だよ残念と思って部屋でゴロゴロしていると彼女が「私汗臭～い」と言いシャワーに。
しかも「覗くなよ～」と言いながら。
私はすぐに脱ぎたての汗臭い彼女の匂いを堪能したいと思いましたがバスルームから脱衣所は磨り硝子で脱いだ服を漁ったらすぐバレるのでここはぐっと我慢、その後シャワーから出てきてからトイレに行く時に素早くチェック、見事なまでにシャツは汗臭い、しかも腋の下はまだ湿っていて濃厚な匂いが。
そしてパンティの方がもうヤバい、全体的に汗臭くて黄色いシミがベットリと、匂いは強烈なオシッコ臭でクラクラするほど。
さすがに持ち帰るのは出来る訳無いのでその場で嗅ぎ舐めまくってから返した。
それから彼女を見ているだけで腋の下やアソコの匂いを思い出してずっと勃起状態。
結局昼前に帰りました、ゲッツ出来なかったのは残念でしたがまぁ次に期待します。
今回はゲッツ失敗（未遂）体験ですいません。
また頑張ります。