結構昔、まだ私が10代の頃の話です。
地元の駅の近くの公衆便所で若い子が来るのを待ち放尿を覗いたり捨てたオリシーやナプキンを採集したりしていた時の事、ある時キレイなOL風の人が入っていったのですぐに追いかけた。
下の隙間から覗くとまだしゃがんでなくガサガサと音をたてその後汚物入れを開ける音が、そしてしゃがんで勢いよい放尿、私はしっかりそれを目に焼き付けてからひとまず退散、その後その人はトイレから出て鏡を見ているよう。
私は周りに誰もいないのでチャンスと思い堂々とその人の横を通り抜け個室へ、その人は驚いて私を見ていたが気にせず個室に入りドアも閉めずにのその人が捨てた汚物入れの蓋を開け中からペーパーに包まれた物をゲット、広げてみるとナプキンではなくオリシーだった、よく見ると茶色いシミが縦長にベットリ付いていた。
それを鼻につけ匂いを嗅ぐと超生臭い、私は興奮して匂いを嗅ぎながら個室を出てその人に「お姉さん、キレイな顔してアソコはすげえ臭いんだね」と、その人は唖然として私を見たまま動かなかった。
そして「お姉さんの臭いオマ○コの匂いが染み込んだこれ、大切にするから貰うよ」と言いトイレから出てダッシュで逃げ出した。
特に追いかけてこなかったようだったけどひたすら走って逃げた。
もう時効なので書きますが昔は随分大胆な事をしたと思います。
しばらくはオカズに困らなかったのを今は懐かしく思います。