ゲッツ体験告白

風俗街の近くのコンビニで立ち読みしていると、派手目のお姉さん2人が入ってきました。おそらくこれから出勤か帰宅の風俗嬢かと思います。かなりのミニスカに黒ストだったので、チラチラ目がいきました。

店内でパンストが売ってある付近を見られていたので、もしやと期待しました。

2人がレジを済ませ、1人が予想通りトイレに入りました。入る瞬間、きっちり美しいパンスト脚を目に焼き付けます。

少ししてから、嬢が出てきました。脚を見るとナチュストっぽかったので、急いで入りたかったのですが、もう1人の嬢が先に入りました。

少し落ち着き、嬢が出てくるのを待ちました。数分後出てきた嬢を見ると、何とこちらも、履き替えてました。

かなりの期待で、トイレに入りました。香水の匂いが漂っていました。

汚物入れを開けると、ビニール袋に包まれたパンストが2つありました。

2つともかなり、香水の匂いが染みついていて興奮がたまりません。

お馴染みの股間の部分をチェックすると、2つともかなり汚れていました。もしかするとノーパンだったのかと思うぐらい、白っぽく、濡れている感じでした。

強烈に興奮し、匂いを嗅ぎながらオナニーをして、黒ストを大事に持ち帰りました。